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血管の梗塞や出血でコレステロールは極端に多すぎるとプラーク等ができたりとかですが、少ないと血管の細胞が弱くなって漏れやすくですよ。 [医療関連(その2)]

 秋分の日ですね。
 なにか21日から22日にかけての雨ですこし空気が入れ替わったみたいですね。
 ただ、蒸し暑いのは少し残ったみたいですが。
 血管の梗塞や出血でコレステロールは極端に多すぎるとプラーク等ができたりとかですが、少ないと血管の細胞が弱くなって漏れやすくですよ。
 感じとしてはLDLコレステロールで120以上ある方がよいのでは。
 私、どうも120以下の時の出血です。
 血管に問題がなければ血圧はもうちょい高くてもなかったと思います。
 脳梗塞直後の高血圧は「クッシング現象」で脳卒中の結果として起こります。
 脳卒中直前の血圧ではないのです。
 常位早期胎盤剥離も剥離が起こった結果として血圧が高くなるのではと思いますけどね。
 だから、通常の血圧より高いは剥離がすでに起こっている可能性が高いという風にね。
 脳卒中でも脳卒中後に高血圧になっているは脳卒中が起こった証ですよ。
 結果ですよ。
 ただ、出血は理論上血圧が高いと不利ですね。
 血栓性脳梗塞は低血圧の可能性が高いです。
 血流が遅いほど血栓が形成されやすくなるからです。
 血糖が高いとグルコースが細胞内に処理限度以上送り込まれ、余った糖が代謝で細胞毒に変換されるのです。
 ですから、血糖値は注意しようね。
 高いと全身の細胞が死にますよ。
 血管の細胞が死ぬと、場所によって脳出血、脳梗塞ですね。
 血液サラサラ薬ですが、定期的に血液検査をして処方量を決める必要があるはずです。
 検査しているのかな。
 検査で儲かるはずですが・・。
 で、処方医は脳出血になってしまうと「脳梗塞にならなくてよかったね」とからしいです。
 脳出血の方が脳梗塞より高率で重症化しやすいというのにね。
 脳梗塞を予防するには低血圧より高血圧気味の方がよいかな。
 適当なところで運を天に任せようね。

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