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脳卒中後後遺症の影響で動作がぎこちないですね。歩行も乱れたりとかな。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中後後遺症の影響で動作がぎこちないですね。
 歩行も乱れたりとかな。
 この一番の理由は「感覚がないから」と考えています。
 歩行ではできるだけ健常側に合わせている「つもり」ですけどね。
 これには健常側と同様の関節可動域が必要ですよね。
 それと、できるだけ楽に関節が動かせるということも必要ですよね。
 よほどでない限り、歩行等に必要な筋力は維持されていますよ。
 関節可動域確保動作をしているだけでも鍛錬になっているみたいです。
 筋肉が収縮するというのは運動神経系興奮ニューロンが興奮がこの神経終末からアセチルコリンを放出することで始まります。
 アセチルコリンの分泌で収縮だけではなく筋肉の維持にも働いているのですよ。
 ボトックスを使った痩身術もありますね。
 これはボトックスで使うボツリヌス菌毒素が運動神経系興奮ニューロンの神経終末に入り込んでアセチルコリンの分泌を阻害することで筋肉が痩せるからです。
 ということは、アセチルコリンの分泌のみを阻害しているボトックス。
 なにも治していないのですからボトックス療法対象にならないようにリハビリをしようね。
 感覚がない、不十分な間の動作はぎこちないですよ。
 感覚の回復まで気長に適切適度なリハビリを続けようね。

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常時録画録音しようよ。 [雑感(その2)]

 常時録画録音しようよ。
 お店ですと万引き防止と「レジ」もですね。
 100均のセルフレジ、顔を録画されていますよ。
 当然、手元もね。コンビニ等多くの店のレジもですね。
 警察官もアメリカみたいにボディカメラを付けていると非難されることは激減するかな。
 取り調べはすべて録音録画で裁判になってからの言い逃れが減るかもね。
 捜査も抜け落ちとかが減るかもね。
 介護施設や保育園等もね。
 知人の親が介護施設に入所後「食べ止まりがなくなった」のです。
 これ、一時帰宅の時に気がついていたので施設でもそうだろうとね。
 一時帰宅がなかったら?の状態かもね。
 で、施設が食べさせていないのかともなるのですが確認済みだったのです。
 乳児や幼児は証言できないので、また、経営者の姿勢も判る常時録画録音ね。
 ところが、高齢者の中にはパワハラ体質の利用者なのか、経営上の問題なのかを利用者の子等が確認するのに常時録画録音が有効と思うのです。
 劣悪な労働させていないかの監視のためにね。
 介護職の給料は劣悪でしょ。
 介護保険が始まる前の方がよかったはずです。
 宅配もヤマトと佐川の寡占期は給料はよかったかな。
 佐川のドライバー数年やって開業資金を貯めるなんて言われていたはずですが、今は・・。

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リハビリに下肢優先】や「上肢優先」みたいな順序はない。すべからく、同時に廃用症候群が忍び寄るのですから。 [リハビリ(その3)]

 リハビリに「下肢優先】や「上肢優先」みたいな順序はない。
 すべからく、同時に廃用症候群が忍び寄るのですから。
 そして、優先した方を過剰にしてしまうと問題が起こる。
 もっとも、両方とも適切適度なリハビリに心がける必要があるのですけどね。
 リハビリは病後の回復を助けるためですね。
 ただ、間違うと回復しようとする患部や関係部位をずたずたにしてしまうのです。
 脳卒中後歩行ができないからとスクワットなどの筋トレに励みすぎると筋肉が収縮したままになっていきやすいです。
 そうすると膝を曲げることができないなどにね。
 足首は伸びきりになるとかです。
 伸びきりの尖足になると内反に凄くなりやすくね。
 で、歩行困難になりますよ。
 「関節可動域確保動作」で関節を楽に動かせるようにを主体に少しスクワットを様子を見ながらするのであれば問題は起こりにくいと思いますが、連日トイレにこって汗びっしょりになるまでスクワットでは弊害だらけになってしまって当たり前かも。
 上肢は下肢より簡単に痙縮になりやすいのでより様子を見ながら「他動による関節可動域確保動作」主体に脳の回復を待つ方がよいですよ。
 後回しにせず、下肢のリハビリと平行してね。
 だから、リハビリ病院では両方リハビリをしているのですよ。
 場合によるとSTも同時におこなっているのですよ。

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脳卒中発症後、できるだけ早期から「他動による関節可動域確保動作」かな。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中発症後、できるだけ早期から「他動による関節可動域確保動作」かな。
 一時期はやった超早期リハビリではないですよ。
 廃用症候群予防のための「他動による関節可動域確保動作」ね。
 これをされていましたか。
 私は木曜発症で翌週からですが、いつ頃か記憶にないのです。
 救急病院で最初のリハビリでOTのセラピストさんから「伸ばせたらつかめるよ」と言われて、病室に戻って始めたのが「他動での腕伸ばし、指伸ばし」です。
 翌週も毎日これね。足の方は車いすへの着座姿勢かな。
 救急病院では退院まで移動は車いすで介助されてでした。
 ただ、日中車いすでの着座生活でした。
 足首関節直角程度、膝関節直角程度、股関節直角程度、背筋伸ばしてですね。
 ベッドで寝ているときは足を伸ばしますよね。
 上肢は屈筋が強力なので腕伸ばしとかね。
 下肢は伸筋が強力なので曲げるね。
 ですから、アキレス腱ストレッチもしていたことにね。
 曲げ伸ばしが意志でできるかどうかではなく、無理矢理、上肢は伸ばす、下肢を曲げるだったです。
 毎日早期からしていたからかな、屈伸で困ることはなかったですが・・。
 動作の精度やしやすさは感覚が必要です。
 感覚麻痺ですから、ぎこちないね。
 それを健常側の感覚等で誤魔化しての健常者風歩行でしたよ。
 当初は「廃用症候群予防」ね。

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気候ですが、日本では春夏秋冬、季節の変化があって寒暖差がある前提で生物が生きています。 [雑感(その2)]

 気候ですが、日本では春夏秋冬、季節の変化があって寒暖差がある前提で生物が生きています。
 農業ね。
 冬に雪が降らないと田植え期に水不足の被害がでてくる地域があるのですね。
 暖かい日が続いた場合、「雨量」は日本の位置ではどうなるのでしょうね。
 今の気候帯で梅雨と台風ですね。
 これに頼っている日本かな。暑すぎるのはよくないと思いますが、冬がないと、寒い日がないと植物の多くが「春が来た」というのが判らなくなる恐れもあるのです。
 程度物ですが、寒い日も必要と我慢しようね。
 温暖化で冬が暖かくなっていくと植物の生長が前倒しになり、昆虫が前倒しになってしまうかもというのです。
 鳥とかは太陽の位置から繁殖期が始まるのが多いとか。
 すると、雛のえさになる昆虫や植物のシーズンが終わっていてという恐れもね。
 私もある程度暖かめの方がよいですが、生きていくのに必要な食料生産ができる範囲での温暖化で治まってほしいですね。寒いと硬直しやすいので血栓ができやすくなるから、暖かい方がよいですけどね。
 セラピストさんにリハビリマッサージをしてもらおうね。。

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健常者でも難しい「力を抜く」ということがあるというのです。俗にいう「力み」ですね。 [リハビリ(その3)]

 健常者でも難しい「力を抜く」ということがあるというのです。
 俗にいう「力み」ですね。
 この不必要な筋収縮が動作を妨げているというのです。
 健常者より「力み」の力を抜きにくい脳卒中感覚麻痺後の後遺症ね。
 以前から投稿しているように関節を楽に動かすにはその関節に関係する筋肉のうち、引き延ばされる方の筋肉が抵抗なく楽に引き延ばされる必要があるとね。
 ところが、脳卒中感覚麻痺後は引き延ばされるように弛緩時には運動神経系抑制ニューロンから抑制性神経伝達物質が放出されて筋肉の興奮が抑制される必要があるのです。
 が、脳卒中感覚麻痺後はこの抑制ニューロンが働いていないのですよ。
 だから、興奮ニューロンが興奮したままになってしまって弛緩できないから動作がぎこちなくなるのですよ。
 匠は必要のない筋肉の脱力を的確にできるようにしているのです。
 だから、無理のない動作ができるのですよ。
 どうしても、筋肉が弛緩できなくなるからボトックス療法です。
 ボトックス療法は対象の筋肉を弛緩させるだけです。
 この弛緩で動作が楽になるのです。
 ですから、ボトックスなしで弛緩できるようにリハビリをおこなうと後々楽ですよ。
 ボトックス療法は対症療法であって根治療法ではないです。
 ですから、3ヶ月ごとに注射をすることになるのですよ。
 ボトックス療法の対象にならないようにしようね。
 「他動による関節可動域確保動作」が楽に継続できるようにしようね。
 ストレッチをしようね。
 アキレス腱引き伸ばし機を使おうね。

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おなかの不調でトイレ行きが・・。ただ、「空砲」と「実弾」の区別を今回はできているようなので助かっています。 [日常の様子]

 おなかの不調でトイレ行きが・・。
 ただ、「空砲」と「実弾」の区別を今回はできているようなので助かっています。
 考える人スタイルが一日に2回以上なので近日中に1回になってほしいですが・・。
 「腸活」でもしようかな。
 よく歩くと俗にいう「快便」になりやすいとね。
 これは体の骨格筋をよく動かすと内臓筋も活発に動くようにあるというのです。
 なので、関節可動域確保動作を第一にしてきたお陰かな。
 ところで、手足は両方がボチボチ動かすようにリハビリをすると麻痺側の動きがよくなるらしいのです。
 一昨日のブログ村脳卒中カテゴリーのゼンデラさんの投稿にありました。
 CI療法は対象の患者さんの条件が厳しいですよ。
 少しでも重症の方になると対象外とアメリカではされていたのに日本では・・。
 感覚麻痺の度合いが・・で運動神経系抑制ニューロンが働かない患者にさせるとボトックス療法に一直線なのにね。
 このあたりのことで日本では下火になりましたね。
 導入時の日本の医師の多くがバカだったのかもね。
 「急がば回れ」という諺がいきているのがリハビリかな。
 もっとも、一番最適なリハビリ療法がその患者さんに最速なのですけどね。
 どうも、最適なのが鈍足に見られているのがリハビリの現状かもね。
 「他動による関節可動域確保動作」をしようね。

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リタイア後の生活への思い。 [雑感(その2)]

 リタイア後の生活への思い。
 リタイア前は「ディトレード」でもしようかなと思っていました。
 人生の前半は夢を見ていましたよ。
 それで、大学から大学院への進学。
 これ、理系だから結構いました。
 文系はよほどでない限り「地獄の入り口」かもね。
 文系では分野によりますが高等学校教員免許の今でいう「専修教員免許」に相当する一種教員免許がゲットできる分野以外は悲惨だったはずです。
 その点、理系は需要がある分野がやたらと多かったですね。
 大学院も後期課程、博士課程になると事情が・・。
 で、旧帝大の大学院で方向転換ね。
 なので、人生での燃え尽きを一度経験済みにね。
 なので、「何とかなるのでは」のはずがリタイア直前に視床で血液が漏れたわけですよ。
 で、人生の後半の目標ができたわけですね。
 「どこまで回復できるか」という目標ですね。
 で、まずは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」というのでリハビリをスタートさせたわけですよ。
 で、今もね。
 手足のリハビリは「関節が楽に動かせる」というのが基本ですよ。
 なので、株式投資はおまけになってしまったのですね。
 年金だけよりは心に余裕ができる程度は増やしています。
 「挫折」も若い頃から何回もしていましたが、生き延びてきたわけですよ。
 「人間到る処青山有り」的な考えかな。
 なので「燃え尽きないように」ですかな。
 半分でも燃え尽きていたらここまでは回復していなかったかもね。
 初期症状は視床出血で、救急病院到着時意識不明、包括医療費の救急病院に34日間入院でした。
 包括医療費は病院がこの患者の退院までの医療費として健康保険事業者から一括で一定額を受け取る制度で入院期間は関係ないのです。
 早く転退院させるほど病院の儲けの甥制度です。
 リハビリ病院では退院日まで病院の車いすを使っていましたが、健常者風歩行ができるようになっての退院でした。

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昨日も投稿しましたが、リハビリマッサージをしてもらおう。 [リハビリ(その3)]

 昨日も投稿しましたが、リハビリマッサージをしてもらおう。
 どうしても麻痺側だけではなく健常側も余計な力みが起こりやすいですね。
 そして、ストレッチ不足での血栓形成が起こると大変なのでね。
 リハビリマッサージははっきり言って「痛い」です。
 発症後の筋肉の痛みは筋肉を引き延ばすときですよね。
 ですから、「揉む」というのもありますが、「引き延ばす」が大切であると考えています。
 これを的確にしてくれるのがセラピストさんなのですよ。
 医師ではないですよ。
 また、このマッサージは1対1ですから、訪問でよいわけです。
 筋肉は引き延ばすことができるようになってから役に立つのです。
 動作での役立ちと血栓予防の両方を兼ねたリハビリマッサージですね。
 くどいですが、筋肉が楽に引き延ばせるようになると動作が楽にできるようになります。
 ただ、動作の精度は感覚の戻り具合で決まります。
 が、感覚の回復が不十分な時に無理をすると感覚の回復ではなく痙縮の方にいきますので無理をしないようにね。
 感覚があっての動作ですからね。
 まずは「外力による関節可動域確保動作」が楽に継続してできるように頑張ろうね。
 人間は関節動物です。
 関節が楽に動いての動作です。
 関節が楽に動かせるのは筋肉がタイミングよく弛緩できるからです。
 そして、抵抗なく引き延ばせたらです。
 痙性が出たというのはリハビリでどこか良くないことがあったためですよ。

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「老後」という漢字の並びから感じるのは「老いの後」ですかな。これでは死にかけですね。 [雑感(その2)]

 「老後」という漢字の並びから感じるのは「老いの後」ですかな。
 これでは死にかけですね。
 まずは年齢相応の衰えを認めて、いかに影響を少なくし活動的に生きていくことでしょうか。
 そのために第一におこなっているのが「今まで経験しなかったことへの挑戦」かな。
 この脳卒中後遺症のさらなる改善ですね。
 長期的に見ていると結構回復しているようです。が、その回復が一見悪化と思えるようなのもね。
 筋収縮の調節は感覚情報を受け取り瞬時にその修正をするのですが、感覚のないときはできないです。
 感覚がいくらか回復してくるとこの調節を脳がするようにね。
 ただ、回復が不十分すぎるので「暴れる」なんて状況にね。
 感覚がなかったときの方が楽だったなんてね。
 足でもおこなわれるのでよりふらつきますよ。
 人間、ある意味に「助けられて生きている」ですよね。
 ロビンソンクルドーはある時点から一人で生きていたか。
 そうでなければ何らかの助け合いで生きているのです。
 お忘れなく。
 常に活動的の中には「稼ぐ」ということもあってよいわけです。
 これは世間の勉強でもあるのですよ。
 人間生まれたときから「老化」が起こり始めています。
 免疫の中枢の胸腺が最も充実しているのは5才か6才頃ぐらいいわれています。
 この後、老化が始まります。
 ただ、若さでこれが目立たなかっただけです。
 この「若さ」というのを無理や無茶ではなくよい形で何時までも継続できるように得ることですよ。
 各自で見つけてね。
 ただ、「パワハラ」などの体質では本質的な「老い」を自覚することはないでしょうね。
 人格の再構築も大きな課題です。
 セラピストさんにリハビリマッサージをしてもらおう。

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