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「老後」という漢字の並びから感じるのは「老いの後」ですかな。これでは死にかけですね。 [雑感(その2)]

 「老後」という漢字の並びから感じるのは「老いの後」ですかな。
 これでは死にかけですね。
 まずは年齢相応の衰えを認めて、いかに影響を少なくし活動的に生きていくことでしょうか。
 そのために第一におこなっているのが「今まで経験しなかったことへの挑戦」かな。
 この脳卒中後遺症のさらなる改善ですね。
 長期的に見ていると結構回復しているようです。が、その回復が一見悪化と思えるようなのもね。
 筋収縮の調節は感覚情報を受け取り瞬時にその修正をするのですが、感覚のないときはできないです。
 感覚がいくらか回復してくるとこの調節を脳がするようにね。
 ただ、回復が不十分すぎるので「暴れる」なんて状況にね。
 感覚がなかったときの方が楽だったなんてね。
 足でもおこなわれるのでよりふらつきますよ。
 人間、ある意味に「助けられて生きている」ですよね。
 ロビンソンクルドーはある時点から一人で生きていたか。
 そうでなければ何らかの助け合いで生きているのです。
 お忘れなく。
 常に活動的の中には「稼ぐ」ということもあってよいわけです。
 これは世間の勉強でもあるのですよ。
 人間生まれたときから「老化」が起こり始めています。
 免疫の中枢の胸腺が最も充実しているのは5才か6才頃ぐらいいわれています。
 この後、老化が始まります。
 ただ、若さでこれが目立たなかっただけです。
 この「若さ」というのを無理や無茶ではなくよい形で何時までも継続できるように得ることですよ。
 各自で見つけてね。
 ただ、「パワハラ」などの体質では本質的な「老い」を自覚することはないでしょうね。
 人格の再構築も大きな課題です。
 セラピストさんにリハビリマッサージをしてもらおう。

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