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眼鏡ネストラップとかですね。愛用中です。老眼鏡をしていますが、これではなく補聴器でね。 [日常の様子]

 眼鏡ネストラップとかですね。
 愛用中です。
 老眼鏡をしていますが、これではなく補聴器でね。
 視力はもう少し問題が起こると弱視になるかもですが老眼鏡ね。
 いったいどこにピントが・・。
 補聴器ですが、麻痺耳の方が落ちやすいのですね。
 これ、耳にも筋肉がありますね。
 健常側はおとなしいのですが麻痺側がね。
 それで、補聴器用のストラップを購入したのですが、老眼の眼には付けるときに見にくいというか見えない。麻痺手では扱いにくすぎる。
 手は両手が使える前提でした。
 それで、ふと、眼鏡用と思って株主になっている眼鏡屋さんでカタログを見て注文しました。
 紐はゴム製ね。
 補聴器用が伸縮しなくて困ったのでね。
 着脱しやすくなりました。
 止める際に緩めたり小さくしたりしていたら切れました。
 止めも吹っ飛びましたので、留め具は使わない、
 補聴器入れる輪っかは大きさを変えないで使ったら長持ちしています。
 最近聞いたことですが、白内障の手術をすると視力が変わるのですね。
 手術前と水晶体の状態が異なりますものね。
 ですから、愛眼の株を買われておくと年に二回30%引きの株主優待券が来ますよ。
 お店がそばにある方は眼鏡の購入眼鏡の金額とから考えて株購入を検討されてもよいかもと思います。
 手や腕、足の動作には精密な感覚が必要なのです。
 関節が動かせても感覚が不十分なので精密道差ができないのです。
 でも、全廃みたいな状態より関節が動かせると楽にいろいろな動作ができますよ。
 歩行も健常者風ができますよ。
 ですから1に関節可動域確保、2に関節可動域確保、34がなくて5に関節可動域確保ですよ。

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