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プーチンの私なりの略歴。 [雑感(その2)]

 プーチンの私なりの略歴。
 大統領になるまではほかを参照してね。
 ロシアの憲法は当初「大統領の連続の多選禁止」だったようですね。
 それでメゾネーレフだったかな間に入れて。
 その間に「多選禁止」をなくしたのですね。
 2000年代はまだ「国際協調」でG7に参加させてもらってG8とかで、サンクトペテルブルクサミットも開催されていますよね。
 このままうまくしていたら、ロシアのNATO加盟もあったかもね。
 ところがこれでは「支持率が上がらなかった」ようですね。
 周辺国で「ロシア人保護」を名目にちょっとドンパチで勝利したら、支持率が跳ね上がったのでは。
 で、数年ごとに「ドンパチ」で2014年にクリミア半島ですね。
 あのマレイシア機のロシアによる撃墜の時ね。
 これで、終身を目指すも積み残しの強硬派の突き上げ等でウクライナ侵攻と考えているのですけどね。
 「プーチンの保身」のための侵攻でプーチンの論文は後付けですよ。
 特にクリミアの時からの経済制裁で国内の経済状態はよくないですね。
 人気回復のための侵攻ですよ。
 で、兵器的にロシアの兵器はNATOの兵器に対してボロ負け状態ですね。
 インドはどうするのでしょうね。
 公共インフラ等のミサイル攻撃の理由の一つは目標が大きいからですよ。
 最近、ドイツが最新式の対ミサイル邀撃兵器を供与しましたね。
 実戦で開発した兵器の評価が上がれば他の国に高く売り込めるということかな。
 アメリカのハイマースもお値段は上がっているでしょうね。

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マイナンバーの目的は「脱税防止」ですよ。 [雑感(その2)]

 マイナンバーの目的は「脱税防止」ですよ。
 今の国税庁の調査能力ですと、庶民は関係なくて脱税をしている人にとって怖いはずです。
 健康保険証との一体化はまだ不正請求をしているのがいるからかな。
 コロナで補助金で病棟を整備してもコロナ患者を受け入れなかった東京都医師会の幹部の病院があ0りましたね。
 少しでも不正請求を防止しようということかな。
 運転免許証については???です。
 それとインボイスは消費税対象ですが、取引全体が把握できるわけですよね。
 有名な「消費税ぽっぽないない」を防ぐだけではなくね。
 日本は結構脱税天国ですよ。
 それをせめて税法通りに課税徴収しようという制度ですね。
 税率の不公平とかが残っても、この不公平プラス脱税による不公平をなくそうとする仕組みですね。
 欧米では消費税導入とほぼ同時にインボイス制度が導入されていますよ。
 圧力団体の意向はくんでも庶民をいたぶる自由民主党ですよ。
 おもねる官僚、民主党政権以降さらに酷くなりました。
 人事権が完全に首相官邸に握られてしまったからです。

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「根性」と「向上」との関係。 [雑感(その2)]

 「根性」と「向上」との関係。
 かの「百マス計算」というのがあります。
 始めた岸本氏は「努力したら成果が上がる」ということを実感させるためであったということらしいのです。
 小学生でこれを繰り返すと、普通は確実に「速く」と「正確に」という成果が出てきます。
 これを実感させて努力の大切さを体得させる目的であったというのです。
 このような計算はある程度速くできるようになったらよいですからね。
 これで実感できたら算数以外の他の教科でもということだったとね。
 もっとも、「早起き」と「朝ご飯」ともセットで頑張ってねだったそうです。
 なにか向上が見られるから根性が付いてくるということでしょうね。
 スポーツでも少し練習して少し向上したという実感があるとこれを基礎に更なる練習とかにつながっていくのでしょうね。
 最近は埋もれて名前が聞こえない京都大学アメリカンフットボール部は新入部員がのめり込むようにおだてていたとこかね。
 「少しの根性」と「少しの成果」のセットで更なる根性と更なる成果につながっていくということかな。
 脳卒中リハビリはこの関係からは遠く離れたリハビリをされておられる方がおられるようですね。
 痙縮になっていっているのにそのまま続けたりというようなことです。
 この「成果」と「根性」の関係が成り立たない場合もありますけどね。

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今月の初め頃からか、足裏に食えないたこもあったのですが、異様に麻痺足側で不調が出てきました。 [日常の様子]

今月の初め頃からか、足裏に食えないたこもあったのですが、異様に麻痺足側で不調が出てきました。ある特定の靴を履いたときに異様にね。わんことの散歩用で履いた靴は当座は不調があるのですがすぐに解消していました。この特定と散歩用は同じメーカーの同じ製品です。先週末耐えきれなくなって、散歩の途中で帰宅して靴の中を見たら、「チャリの鍵」は入っていたのでした。いろいろなタイプがあると思いますが、薄い平たい感じの形状ね。健常側でした即異物感がでて取り出していたと思います。麻痺側ですから、感覚麻痺ですね。「異物がある」という感覚が全くなかったのでした。さすが、視床出血ですね。歩行等では普通でも靴の履き心地は重要ですよね。麻痺側は感覚がないので健常側以上に目視等で確認することが大切だと思いました。ところで、なぜ「痛覚」のみが異常に回復してきている場合があるのはどうしてでしょうね。先日の予防接種では麻痺腕に注射ね。この「異常回復」部分に針がというのが怖かったですが、無事外れてくれました。まだまだ麻痺したままと実感した次第です。

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「自己責任」という偏見。 [雑感(その2)]

 「自己責任」という偏見。
 先日のバス事故、なくなられた方お悔やみ申し上げます。けがをされたお見舞い申し上げます。で被害に遭われた方に責任はないですね。
 運転手、長距離下りについて研修を受けていたのかな。
 何年か前の軽井沢の事故の再現みたいに感じたのです。
 もう、国の責任、というと業界の責任も重大と思います。
 日本は末端の労働者に責任を押しつける社会ですね。
 ブラック企業の問題でも経営側や役所は逃げていますね。
 「責任逃れ」ですね。
 今回の事故でもバス会社の新人研修がどうだったのかということですが、必要最低限の新人研修もできないような過当競争をさせていることへの反省は軽井沢でもなかったですね。
 「利益」の源泉について「経費削減」しか能のない経営者、「経費削減=人件費削減」と思い込んでいる無能な経営者がはびこっている日本ですね。
 下請けいじめで経費削減を求める無能さですね。
 無能から出てくる結果について従業員の責任とほざいているわけですね。
 中小企業の相当数が無能経営者脳ですね。
 倒産でもしたら、社長の再就職先は無いですね。
 それで、超低金利、マイナス金利でゾンビ企業を生きながらえさせている統一教会協賛の自由民主党ですよ。
 まじめな企業にとっても有害な自由民主党です。

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ワクチンの中に破傷風ワクチンがありますね。 [医療関連(その2)]

 ワクチンの中に破傷風ワクチンがありますね。
 もし、予防接種なしで破傷風に感染してしまって治療をしない場合、棒足屈曲腕等すべての骨格筋が猛烈な収縮状態になってしまうのです。
 棒足、屈曲腕は脳卒中後の棒足、屈曲腕とよく似ているというのです。
 これ、病因が同じと考えられるのでね。
 なにかというと運動神経系抑制ニューロンがともに働いていないということです。
 神経系は興奮ニューロンと抑制ニューロンがセットで働いているのです。
 興奮ニューロンのは一旦興奮すると普通そのまま興奮が持続するのです。
 それでは困るのでセットの抑制ニューロンを活性化して興奮ニューロンの興奮を解除させるのです。
 抑制ニューロンは単発ですよ。
 もし、抑制ニューロンの興奮が持続したら興奮ニューロンは興奮できなくなりますからね。
 抑制ニューロン以外でもあるレベルまでの興奮ニューロンの興奮は自然鎮火するようなのです。
 このレベルを超える興奮をさせ続けると抑制ニューロンでしか興奮解除ができなくなるようです。
 痙縮とかはその人のあるレベルを超える興奮を興奮ニューロンにさせてしまったということではと最近考えるようになりました。
 こう考えると辻褄があうのです。

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先日、漸くコロナワクチンの4回目接種をしてきました。 [医療関連(その2)]

 先日、漸くコロナワクチンの4回目接種をしてきました。
 どうも、また、生理食塩水という感じの副反応です。
 もう暫くこの状態なら「ワクチンを接種して」とね。
 しつこいですがインフルエンザワクチンは接種しません。
 感染防止対策のみですよ。
 コロナやサル痘と違って血液を介せずインフルエンザはダイレクトに気管の粘膜細胞に取り付きますから「感染予防効果なし」です。
 ですから、欧米では「鼻にスプレーするワクチン」が開発されたのです。
 日本もというときにコロナでした。
 鼻でウイルスを捕まえて気管に行かないようにするという仕組みです。
 血液中にコロナは入りますが、インフルエンザは入りません。
 標的細胞に取り付いて入り込んでウイルスを大量生産して細胞外にでてダイレクトで外界に出て行くインフルエンザです。
 重症化防止効果も期待できないインフルエンザワクチンね。
 感染された細胞を見つけ出してウイルスがでてくる前に排除するCD8キラーT細胞を活性化できないインフルエンザワクチン。
 接種するだけ無駄どころか副反応の恐れもあるインフルエンザワクチンね。

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脳卒中後どうして「棒足」とかが起こるのか。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中後どうして「棒足」とかが起こるのか。
 人間は関節を動かして動作しています。
 どのように動かしているかというと筋肉を収縮させて動かすのですが、筋肉は自身では伸びないのです。
 他の筋肉に引き延ばされる必要があるのです。
 引き延ばされた後に収縮できるのです。
 足では足を伸ばす方の筋肉が発達しています。
 ダッシュにしろ、階段上りにしろ足を伸ばして有効な動作をしていますね。
 足を伸ばすときに収縮する筋肉が運動の主役です。
 収縮していますので次の収縮のために引き延ばされる必要があるのです。
 この引き延ばす筋肉は主役の筋肉が弛緩している状態で働けると思ってね。
 だから、少しでも主役が収縮し始めると負けてしまって働けないのです。
 それで、足が伸びきりになっていくのですよ。
 主役の筋肉に収縮命令を出す運動神経系興奮ニューロンが興奮状態のままになってしまっていきやすいのが脳卒中後です。
 で、興奮を解除するには感覚情報が必要なのですが脳卒中感覚麻痺では感覚神経は働いていません。
 よって、興奮が解除されないので足を伸ばす筋肉は収縮したままになって棒足状態のままにね。
 ついでに尖足にもね。
 興奮が蓄積されるのですね。
 ある一定以上のリハビリ等でね。

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リハビリ病院にはアキレス腱ストレッチの装置がPT室に普通はありますね。 [リハビリ(その3)]

 尖足でお困りの方がおられますね。
 ところで、リハビリ病院にはアキレス腱ストレッチの装置がPT室に普通はありますね。
 爪先が相当上にまでになるようにできる代物ね。
 で、何回ぐらいされていました。
 私は少なかったですが、ボチボチ爪先が上にね。
 それと椅子、車いすでの座り方と車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行の実戦でアキレス腱は引き延ばされていましたのでね。
 ですから、尖足になっていないです。
 「尖足は予防するもの」ですよ。
 下垂足は病的でしょうがね。
 下垂足は内反には非常になりにくいですね。
 尖足と内反はセットだと思うのです。
 脳卒中リハビリでは「予防」する必要なことが結構ありますが、「楽な外力での関節可動域確保動作」が継続してできていたら予防する必要のある多くは予防できていたと思うのです。
 尖足内反になっていなかったら健常者風歩行も夢ではないですよ。
 ただ、膝関節や股関節も楽に動かせる必要はありますが・・。

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脈圧について。これは最高血圧と最低血圧の差です。 [医療関連(その2)]

 脈圧について。
 これは最高血圧と最低血圧の差です。
 これが大きいと「動脈硬化が進んでいる」とかいわれるのです。
 心臓の心室から血液が送り出されたときが最高血圧ですが、これは普通の血圧よりもっと高いのです。
 心室に血液補充中は送り出されていません。
 血圧ゼロとなるのです。
 実際はいくらかの血圧がありますね。
 このずれは血液が送り出されたとき、動脈が柔軟でしたら膨らむことで急上昇のいくらを吸収しているのです。
 そして、心室からの送り出しがないときに膨らんだ動脈が収縮して血液を末梢の方に送り出しています。
 だから、血圧ゼロのならないのです。
 動脈硬化になるとこの柔軟性が失われていくので最高血圧と最低血圧の差が心臓の心室からでたところとに近づいて差が大きくなるのですよ。
 普通30~50mmhgの差が目安とされています。
 差が小さすぎるのは心臓の押し出す力が弱くなっている可能性もあるとか。
 大きすぎるのは動脈硬化そのものかな。
 この血圧変動が結果に負担をかけて内出血等の病変の原因になりやすいと考えられています。
 また、血管壁の内側の異物がはがれやすくなるので梗塞の要因にもね。
 ですから、脈圧の変化にも注目しようね。

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