SSブログ

健常者でも筋肉や腱の柔軟性はある方がよい。ですよね。関節も楽に動かせる方がよいですよね。 [脳について(その2)]

 健常者でも筋肉や腱の柔軟性はある方がよい。ですよね。
 関節も楽に動かせる方がよいですよね。
 高齢になってきての問題、動作等での問題は大抵、筋肉の柔軟性の低下、腱の柔軟性の低下、関節の動きにつぃする障害ですよね。
 それに筋膜のねじれと柔軟性低下もかな。
 リハビリ動作では「楽な外力による関節可動域確保動作」というていますが、楽におこなうには筋弛緩をタイミングよくできることが必要ですよね。
 脳卒中後はこれが難しいのですよ。
 そして、継続してということもね。
 トレッドミルで歩けなくなるというのは弛緩するべき筋肉がタイミングよく弛緩できずに収縮のままになるからですよ。
 で、関節が動かせなくなるしね。
 当然、腱も緊張したままにね。
 で、筋膜も不必要な力が加わったままにね。
 あるときから、動画や図なしにしていますが、写真等なしでできるだけわかりやす説明できるのかに挑戦していますなんてね。
 人間は言語を屈指して考えるのですよ。
 動画ではないような気もします。
 動画や写真や図は言葉の理解を助ける程度であるのではともね。
 脳に手続き記憶を作らせるのは繰り返し動作とかですが・・。
 その意味の理解が言葉によるのかもね。
 エピソード記憶も言葉によるのかもね。
 ですから、言葉を、用語を調べるということをよくしています。
 統計のお勉強もしようね。

ランキングに参加していますのでクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ リハビリテーションへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント