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19日のyahooニュースにディリー新潮配信の「「日本のコロナ対策は奇妙に成功」と米外交誌、日本のメディアもようやく気づき始めて……」というのがありました。 [雑感(その2)]

 19日のyahooニュースにディリー新潮配信の「「日本のコロナ対策は奇妙に成功」と米外交誌、日本のメディアもようやく気づき始めて……」というのがありました。
 BCG(日本株)効果というのも取り上げられていましたが、これによる細胞性免疫の活性化は30年ぐらいまでという説もあるようです。
 ところで、世界を見渡してみて、日本独特、東アジア独特とかを考えてみると、手洗いや挨拶の様式とかがありますよね。
 マスク文化もね。
 例外的地域があるのですが、「花粉症」、大量のスギ花粉なんて日本独特?、大量の檜花粉、モンゴル、中国からの黄砂(空中で熟成した)等等、いろいろな可能性があると考えています。
 このコロナ対策についての教訓をしっかりと検証して後世に役立ててほしいのです。
 医療用マスクや防護服の不足は「準備不足」ね。
 感染症病棟もね。
 ことごとく見当外れにも拘わらず、世界で優等生になってしまった理由をです。
 医療崩壊でも海外と違うことをいっていたように思うのです。
 欧米からみたら「平和な日本」だったかもね。
 なにか、もう集団免疫に近づいている感じもするのですけどね。
 ブラック校則やブラック部活やブラック企業等がなくならない日本ね。
 この成果の要因が解明できないのと同根かもね。
 不必要な緊急事態宣言で経済や教育等に甚大な被害を与えたという論評もあるようですよね。
 以前から不思議な状況であると感じていました。

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一昨日、歯医者に行ってきました。 [医療関連(その2)]

 一昨日、歯医者に行ってきました。
 コロナの問題があるのでいつもの二人分の時間で一人診察としていました。
 窓を開けていましたよ。
 医師はフェースガードね。
 口の中を覗きながら歯を削ったりしますからね。
 で、いった理由は歯の被せがとれてしまってね。
 ほっておいたら虫歯にね。
 仕方なくですよ。
 そう、どうしても、通院する必要があるときもね。
 ところで、日本の感染者数や死亡数は人口からみると少ないですね。
 先週だったかな、投稿のように肺炎患者総数数はどうなのでしょうね。
 非常に気になるのです。
 平均すると1ヶ月に5000人当たりの日本ね。
 コロナと分かっているのを除外して、そのくらい増えているのかな。
 これで、PCR検査が少ないことによる肺炎増加があったのかが推定できるかもね。
 もし、これで、増えていたら、その病院、大変なことになると思うのですけどね。
 どうして、感染者が少ないのかを徹底して糾明してほしいですね。
 抗体を持っている人は結構いるようですが。
 抗体も作用するウイルスの部位で異なるようです。
 神戸中央市民病院と大阪市立大学病院と東京都で同じ抗原のみを使って調べたのかな。
 yahooニュースで見つけたjiji.com配信のニュースに「SARS抗体、新型コロナの感染を阻止 実験で確認」てなのがあったのです。
 抗体は抗原に非常に特異的ですから、どの抗原を使うかで結果が違ってくるのですよ。
 この記事での研究で研究者は「研究チームは、ウイルスの特定のスパイクタンパク質を標的とする25種類の抗体を用いて、新型コロナウイルスによる細胞への感染を防ぐことが可能かどうかを確認する実験を行った。」ということです。
 25種類ね。

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健常者でも筋肉や腱の柔軟性はある方がよい。ですよね。関節も楽に動かせる方がよいですよね。 [脳について(その2)]

 健常者でも筋肉や腱の柔軟性はある方がよい。ですよね。
 関節も楽に動かせる方がよいですよね。
 高齢になってきての問題、動作等での問題は大抵、筋肉の柔軟性の低下、腱の柔軟性の低下、関節の動きにつぃする障害ですよね。
 それに筋膜のねじれと柔軟性低下もかな。
 リハビリ動作では「楽な外力による関節可動域確保動作」というていますが、楽におこなうには筋弛緩をタイミングよくできることが必要ですよね。
 脳卒中後はこれが難しいのですよ。
 そして、継続してということもね。
 トレッドミルで歩けなくなるというのは弛緩するべき筋肉がタイミングよく弛緩できずに収縮のままになるからですよ。
 で、関節が動かせなくなるしね。
 当然、腱も緊張したままにね。
 で、筋膜も不必要な力が加わったままにね。
 あるときから、動画や図なしにしていますが、写真等なしでできるだけわかりやす説明できるのかに挑戦していますなんてね。
 人間は言語を屈指して考えるのですよ。
 動画ではないような気もします。
 動画や写真や図は言葉の理解を助ける程度であるのではともね。
 脳に手続き記憶を作らせるのは繰り返し動作とかですが・・。
 その意味の理解が言葉によるのかもね。
 エピソード記憶も言葉によるのかもね。
 ですから、言葉を、用語を調べるということをよくしています。
 統計のお勉強もしようね。

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脳卒中後の手足のリハビリも嚥下も発声等もそれぞれで感覚がある方がスムースですよ。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中後の手足のリハビリも嚥下も発声等もそれぞれで感覚がある方がスムースですよ。
 ところが、多くの方の脳卒中後は感覚麻痺でその部位の感覚が無かったり、鈍かったりですよね。
 嚥下では食べ物が口からどの程度来ているのかとか感覚がないからトラブルのですよ。
 感覚があっても運動神経系の方に障害がある方もおられると思いますが・・。
 発声も声帯等を振るわせる筋肉の状態の感覚がないからかな。
 手や足も感覚がないと常にみていないと動作が非常にぎこちなくなるとかですよね。
 お忘れになられているのが筋肉感覚かもね。
 筋肉がどの程度伸びているのか、どのくらいの力でかということですよ。
 感覚麻痺なので筋肉の状態が的確につかめない辛さは判ります。
 大雑把なラジオ体操的動作ができても、手でものを一定の位置に保持しようとしたら、できないです。
 腕が暴れてね。
 感覚情報と運動神経系からの命令をつきあわせて微調節しながらなのですよ。
 この微調節をしているときの緊張度の高いことね。
 だから、生活動作のリハビリで高緊張から痙縮になりやすいのですよね。
 ですから、感覚の回復具合がリハビリの進み具合という感じです。
 手足は「楽な外力による関節可動域確保動作」が継続してできるようにして、感覚が回復してくる状況に合わせて、徐々に動作を高度化させるぐらいですよ。
 脳の回復より、先走ることはできませんよ。

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抗体検査は感染歴検査であっても、感染者すべてが抗体を作るのではないと思うのですけどね。 [医療関連(その2)]

 抗体検査は感染歴検査であっても、感染者すべてが抗体を作るのではないと思うのですけどね。
 好中球やマクロファージ等、細菌等を飲み込む白血球で処理できてしまうとヘルパーT細胞の出番がなくなりますね。
 BCG効果はこれらの白血球が活性化される方と推定されているようなのです。
 抗体はできないことにね。
 清潔好きで取り込むウイルスが少ない傾向のある日本人はほとんどBCGしていますよね。
 イタリアで聖職者が多数感染して発病したのは臨終の際に枕元にいたためといわれています。
 大量のウイルスをもらってしまってとね。
 免疫を持っているといっても免疫力を上回る大量のウイルスをもらうと発病してしまいますよ。
 免疫力、新規外来病原体に対する初動免疫力を向上させるような生活を送るというのが大切ですよね。
 感染してから抗体ができるまでには1週間とか必要な場合が、もっと長い場合や短いときもあります。
 抗体が大量に作られるまでいかに持ちこたえるかということですよ。
 免疫は学習しながら、向上します。
 だから、ワクチンなのですよ。
 あるいはほんの少しだけもらうというのもありますが・・。
 免疫力の弱い人は発病リスクね。
 抗体を持っている人でも発病リスクね。
 ところで、少ない日本のPCR検査数からみても、日本では重症化率や死亡率がどうも欧米より低いみたいなのです。
 検査が少ないから、貧弱なICUや感染病病院でもなとかなっているようです。
 医療崩壊の寸前で踏みとどまっている感じです。
 過去の投稿のうち、推定感染者数が多いのは神戸中央の抗体検査からですが、それでも、国民の1割ぐらいかな。
 集団免疫には役不足ですよね。
 この落差の疑問を解消するように調べるのが厚生労働省のお仕事と思うのですが。
 もし、解明できたら、今まで不評を払拭できると思うのですが・・。
 BCGでも、ロシアの感染者数は多いようですね。

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最近、公表された東京都での抗体検査は「献血」された血液だそうですね。感染が疑われるような方が献血にいくのかな。 [雑感(その2)]

 最近、公表された東京都での抗体検査は「献血」された血液だそうですね。
 感染が疑われるような方が献血にいくのかな。
 献血される方はどちらかというと、健康に自信のある方ですよね。
 当然、今回では結構、念入りに感染予防されていると考えられるのですけどね。
 神戸中央市民病院の外来というと、「急性」はまずいないですよね。
 「急性」は救急外来か、開業医が普通と思うのです。
 急性期が過ぎての事後の外来や慢性病の通院とかね。
 わりと、一般的ではとね。
 よりによって「献血」を選んだということは感染率を低く見せようとしたのではないかと疑いますよ。
 ですから、町の中で通行中の人とかですね。自動車ですと、ナンバーで、携帯では電話番号でアトランダムになるように人選しないと結果に偏りがでて当たり前ですよ。
 まだ、「献血」と対象をいっているだけでマシかな。
 ですので、今後はどのような抗原を使ってどのように人選してどの地域でという、測定の条件を厳しく追及して判断するようにする必要がありますね。
 厚生労働省は労働に関する統計でも誤魔化してきた実績のある官庁です。
 他にも調べたらあると思いますが・・。
 統計資料は調査方法やデータの処理方法等、いろいろな段階で誤魔化すことができるのです。
 それと、何時の献血ですか。
 1月の献血なんてことではないですよね。
 4月らしいです。
 4月のいつ?
 中央病院は調査時期も明示していましたよね。
 0.6%でも日本の人口(令和2年4月1日現在(概算値)】 <総人口> 1億2596万人)からみると感染済みは76万人弱ね。
 5月15日の累計感染者数 16,193人の約46倍強ね。
 隠れ御用学者に注意しようね。

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昨日の続き。手足等の動作には感覚情報が必須です。 [脳について(その2)]

 昨日の続き。
 手足等の動作には感覚情報が必須です。
 腕を振り回すにしてもそれなりに感覚が必要なのですよ。
 感覚なしですると・・。
 物を掴むということでは、まず、視覚で物体の形状を確認しますよね。
 そして、位置もね。
 その形状と位置に合わせて、手を近づけるわけです。
 この時に筋紡錘という筋繊維の伸び具合を感じる感覚器と腱ゴルジ装置という筋力を感じる感覚を働かせてね。
 物体に手が接すると前記の2つに加えて、皮膚感覚が圧点(接している部位の圧力の大きさ)等が働くわけですよ。
 触覚というのも頑張るし、温点、冷点もね。
 後の2つは温度の感覚点で、痛覚というのありますよ。
 私はこの全てが感じなくなっていました。
 ただ、不思議なのが麻痺腕の筋肉を引き伸ばそうとすると感じる痛みね。
 足はそうでもなかったと記憶ね。
 この痛みに負けて、リハビリ拒否の方もいるとか。
 廃用症候群直行なのにね。
 脳はこれらの感覚があることを前提に筋収縮命令を出しています。
 また、ほどよい筋力や関節の角度とかね。
 感覚がないと視覚で確認したり等で簡単に高緊張にね。
 緊張してもこの緊張を解除するはずの運動神経系抑制ニューロンを活性化できないので痙縮になりやすいのです。
 ボトックスは運動神経系興奮ニューロンの興奮伝達を神経筋接合部で興奮ニューロン神経終末内でのシナプス小胞形成を抑えているだけです。
 興奮ニューロンの興奮はそのままです。
 だから、興奮ニューロンを興奮亢進状態にしないようにリハビリをする必要があるのですよ。

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2020-05-14 [リハビリ(その3)]

 脳卒中後のリハビリ、手足でのリハビリで思うこと。
 それも、私みたいな感覚麻痺でね。
 視床出血でダメージを受けるのは視床ですからね。
 視床は全身から大脳等への感覚情報の大切な中継点であり、大脳運動中枢と小脳を結んで動作をなめらかにしたりしたりしている中継点です。
 ほかにも大切な働きがありますが・・。
 ですから、割と「動かす」だけはできるようになるのですが、普通、動作は微調整だらけなのです。
 この調整は脳の回復が必要なのですが、何年必要なのかな。
 このことを無視して調整が必要なトレーニング、リハビリに励むと運動神経系興奮ニューロンが興奮したままになりやすいのですよ。
 興奮を解除するには運動神経系抑制ニューロンを活性化する必要があるのですが、どうも、感覚情報が必要であると日々感じています。
 ということで、運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進状態にしないように慎重にリハビリを行う必要があると考えるのですけどね。
 昨日の訪問リハビリでもこの話ね。
 で、筋肉を常に楽に弛緩できるようにと心がけているのです。
 コントロールは脳の回復後ということでね。
 緊張をあげるようなことではなく、できるだけ緊張が低いような動作に心掛けてきたのです。
 で、少しずつ、緊張をあげてみて、悪ければ、その動作はすぐに中止ね。
 これが大切ですよ。

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政府の専門家会議の尾身茂副座長は参院予算委員会で「感染者すべてを捕捉しているわけではない」と説明した。 [医療関連(その2)]

 『政府の専門家会議の尾身茂副座長は参院予算委員会で「感染者すべてを捕捉しているわけではない」と説明した。確認された感染者数に比べ、実際の感染者数がどれだけ多いかについて、「実は10倍か、15倍か、20倍かというのは、今の段階では誰も分からない」と語った。』というのですね。
 アメリカやドイツなどでの抗体検査の意味をご存じないのか、知らないふりかですよね。
 PCR検査でも抗体検査でも全ての感染者を見つけることができないですが、抗体検査は過去の感染を相当正確に分かるようです。
 ですから、欧米で調査されているのですよ。
 神戸中央市民病院の抗体検査からですと、最大かな、約00倍なんて凄い値が推計できたようです。
 あれだけ、発病して重症になってからの検査に固執していたからね。
 もう、抗体検査で広がりを推計するしかない段階と考えるのですけどね。
 抗体検査でも感染者全てを見つけるわけにはいかないと考えるので推計ね。
 でもね、肺炎による死者が急激に増えたという情報がないのですよ。
 欧米に比べて日本の貧弱なICUで、まだ、なんとかなっているようです。
 実感染数と重症化率との海外比較では重症化率が低いようですね。
 どうして、このようなことが起こるのかという調査も厚生労働省はおこなう責務があると考えるのです。
 アベノマスクの費用の何分の一かでできたのにね。
 全てがウヤムヤで後世に教訓が残せない日本の欠点が花さかしそうですね。
 台湾や韓国はSARSやMARSでの教訓を生かしているのにね。
 教訓を生かすには状況のできる限りの把握が必要ですよ。
 物資での流通備蓄の危うさを理解していなかったようですね。
 阪神淡路震災で神戸市は川崎食品(本社工場神戸ね)に避難所の弁当を発注しようとして・・だったというのです。
 今回もこれと同じようなことや中国もということですよね。
 肺炎の年間死者は12万人ぐらいのようですね。
 コロナでいまのところ、621人だそうです。

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どうして、緊急事態にしたのか、というより、どうして、感染が非常に広がっているのか。この理由は「新種」ということで免疫を持つ人がいないからのはずです。 [医療関連(その2)]

 どうして、緊急事態にしたのか、というより、どうして、感染が非常に広がっているのか。
 この理由は「新種」ということで免疫を持つ人がいないからのはずです。だ
 のに、杜撰な日本が健闘していますよね。
 このことの解明は今の政府ではないでしょうね。
 欧米はもろ、免疫なしで凄いですね。
 ただ、類似の抗原に対する免疫があると少しは違うようです。
 また、細胞性免疫が活性化されている場合もかな。
 広がりは交通機関の発達ですよ。
 以前投稿のように24時間あれば地球の裏側にまで旅行できる時代です。
 ところが、日本も欧米も蒸気船当たりの感覚だったのかな。
 感染者やその家族、或いは医療関係者をバッシングされている方もすでに感染済みの可能性が全世界で起こっているのですよ。
 3月末ぐらいの時点でのスタンフォード大学の抗体検査での推定から、当時のカルフォルニアのPCR法による確認感染者数の40~80倍は感染済みの人がいるという推定ね。
 神戸中央市民病院での抗体検査では600倍という猛烈な推定値も考えられる結果がね。
 日本では10人に一人はすでに感染済みと推定できるのですけどね。
 ただ、免疫なしで感染して発病してしまうと重症化しやすいから、一度に多数が重症化する危険性があるということでの緊急事態だと思っています。
 PCR検査で陽性となった方と濃厚接触していたら、陽性になりやすいですが、これでない感染経路不明者も多数いることを忘れないでね。
 だから、大阪府は感染経路不明者が一定数以下になるということも解除の条件にしているのですよ。
 まだまだ、集団免疫にはなっていないですよ。

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