昨日の続きかな。「杖の突き方」である方がブログで「できるだけ遠くを突く」みたいなことを投稿されていたことがありました。 [リハビリ(その3)]
昨日の続きかな。
「杖の突き方」である方がブログで「できるだけ遠くを突く」みたいなことを投稿されていたことがありました。
これを読んだときに「歩容はどうなのか」でした。
健常者風になるほど体のそばで地面に対して直角に近い感じで突けると思うのです。
実際、私もね。
「体から遠い」というのは体の重心等が狂ってしまうのではとね。
足にかかる負担が左右アンバランスになってね。
その上、「滑りやすくなる」とも思うのです。
杖の先端がどのようなのでも「地面に対して直角ぐらい」が一番滑りにくいのではとね。
これは健常者風のみならずナンバ歩きでも同様ではと思います。
関節可動域に問題があるから杖の突き方にも影響が出てくるのではとね。
疲れてくると杖に頼ることが多くなりますが、まっすぐ突いています。
滅多に滑るということはないですし、先端ゴムも片減りすることはありません。
今使っているのは7年ぐらいにななると思うのですが先端ゴムはまだまだ使えます。
これも、大抵、地面に垂直ぐらいで使った成果かもね。
「楽な外力での関節可動域確保動作が継続してできる」効果かな。
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「体から遠い」というのは体の重心等が狂ってしまうのではとね。
足にかかる負担が左右アンバランスになってね。
その上、「滑りやすくなる」とも思うのです。
杖の先端がどのようなのでも「地面に対して直角ぐらい」が一番滑りにくいのではとね。
これは健常者風のみならずナンバ歩きでも同様ではと思います。
関節可動域に問題があるから杖の突き方にも影響が出てくるのではとね。
疲れてくると杖に頼ることが多くなりますが、まっすぐ突いています。
滅多に滑るということはないですし、先端ゴムも片減りすることはありません。
今使っているのは7年ぐらいにななると思うのですが先端ゴムはまだまだ使えます。
これも、大抵、地面に垂直ぐらいで使った成果かもね。
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2022-03-26 04:58
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