普通のコロナウイルスによる風邪では繰り返し感染発病することがあるようですね。抗体ができて血液中にあれば発病はないと思うのです。 [医療関連(その2)]
普通のコロナウイルスによる風邪では繰り返し感染発病することがあるようですね。
抗体ができて血液中にあれば発病はないと思うのです。
ただ、普通の風邪は別の種類のウイルスの場合もありますが。
インフルエンザの予防接種は毎年ですよね。
ポリオもソークワクチンの時は毎年でした。
「生ワクチン」と呼ばれるのが開発されて、一生ものにね。
抗体タンパク質を血液中に滞留させ続けるのは問題が多いので抗原がなくなれば減少消滅で抗体産生細胞の一部が記憶細胞として残り、次回感染時に素早く抗体を作って体を守るのですよね。
抗体が残り続けるのでしたら、インフルエンザもそれぞれのタイプについて一生に一度でよいことになるのにね。
どうも、抗原によっては記憶細胞の寿命が違うようですね。
ですから、感染確認者の抗体保持状況を追跡調査する必要があると考えるのです。
そして、もし、第二波があったときの抗体産生状況もできればね。
この時に初回と同じ時間が必要というのですと、記憶細胞が残っていないことにかな 。
ワクチン会社が一番儲かるタイプかな。
短期の抗体産生用だからね。
抗体が血液中から消えそうになるとすぐに次の注射が必要ということでね。
儲けの少ないのが一生もののポリオや種痘みたいなタイプかな。
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抗体ができて血液中にあれば発病はないと思うのです。
ただ、普通の風邪は別の種類のウイルスの場合もありますが。
インフルエンザの予防接種は毎年ですよね。
ポリオもソークワクチンの時は毎年でした。
「生ワクチン」と呼ばれるのが開発されて、一生ものにね。
抗体タンパク質を血液中に滞留させ続けるのは問題が多いので抗原がなくなれば減少消滅で抗体産生細胞の一部が記憶細胞として残り、次回感染時に素早く抗体を作って体を守るのですよね。
抗体が残り続けるのでしたら、インフルエンザもそれぞれのタイプについて一生に一度でよいことになるのにね。
どうも、抗原によっては記憶細胞の寿命が違うようですね。
ですから、感染確認者の抗体保持状況を追跡調査する必要があると考えるのです。
そして、もし、第二波があったときの抗体産生状況もできればね。
この時に初回と同じ時間が必要というのですと、記憶細胞が残っていないことにかな 。
ワクチン会社が一番儲かるタイプかな。
短期の抗体産生用だからね。
抗体が血液中から消えそうになるとすぐに次の注射が必要ということでね。
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2020-06-21 04:37
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