SSブログ

医薬品の負の作用。 [医療関連(その2)]

 医薬品の負の作用。
 LDLコレステロールの低下薬ですが、下げすぎると(どの程度からかな、特定健診の基準は低すぎます)細胞膜の形成が妨げられるので内出血等が増えます。
 ステロイドホルモンの原料なので免疫力が低下するとかが代表的かな。
 血液さらされ薬は昨日投稿のように必要なときに血液凝固ができなくなり、出血被害が拡大します。
 血栓は作られにくくなるかもね。
 ところが降圧薬で血圧を下げていくと血栓ができやすくなるのです。
 また、低血圧は認知症につながる可能性が高いといわれています。
 医薬品には「正」の作用とともに「負」の作用もね。
 もっとも、多くは「効き過ぎ」かもね。
 向精神薬では「筋弛緩作用」を示すのがほとんどかもね。
 この作用がくせ者です。
 できれば、服用しない方が身のためかのね。
 このほかにもありますので調べてみようね。
 医師は普通「負の作用」は説明しないですよ。

ランキングに参加していますのでクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ リハビリテーションへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

nice!(0)  コメント(0)