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光熱費について。 [日常の様子]

 光熱費について。
 5年か6年前の外壁塗装や瓦交換とかの時についでに太陽光パネルを設置しました。
 ネックの一つが「足場代」ですね。
 この何年か前にネジ一つ締めるための足場が15万円だったのでね。
 息子が家を新築したときに太陽光を載せる予定でなかったのを足場代と実績の電力量で載せさせました。
 なので一日中家にいるのに電気代はそう負担にはなっていないです。
 また、太陽光パネルによる断熱効果も少しあるようですね。
 特に夏場にね。
 当然、エアコン暖房ですが、日照の時間と強度が弱いのですがそれなりに有効ですよ。
 先月でしたか、わんこ友達と太陽光パネルの話になったのですが「設置は足場を組んだときついでに」ということで意見が一致しました。
 売電もですが、自家消費が多いお家でも節約効果で設置費回収は結構早くできるかもね。
 床暖房はガスです。
 浴室暖房もガスです。
 でも、エアコンの冷暖房については太陽光パネルが十分役だっていますね。
 自動車を電気にしたらと思うのですが・・。
 まだまだ、電池が消耗品なので全固体電池が実用化されるまでまとうかな。
 あと、数年らしいですが・。
 ドイツでは大気中の二酸化炭素を取り込んで炭化水素(ガソリン)にする事業化を目指しているようですね。
 水素は良い燃料ですが、取り扱いの問題と普及率等で電気に負けるかも。

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気温上、夏日から一気に12月ですね。 [雑感(その2)]

 気温上、夏日から一気に12月ですね。
 これも温暖化の影響かな。
 赤道での上昇気流が激しくなり、中緯度高圧帯での降下気流が激しくなり、極の方への吹き出しが強くなり、寒帯前線での上昇気流が激しくなり、極での降下気流が激しくなりで中緯度高圧帯と寒帯前線の移動、南北方向の移動が速くなってしまったのかな。
 だから、暑い夏が長くなり、寒い冬が早々に呼び込まれて寒くかな。
 秋はどこに行ったのかな。
 来年は今年より夏が長引くという予想で必要な物品を購入しておきたいですね。
 寒さの方は着込めば歩けますけど、夏は熱中症の危険がありますね。
 外出不能になる量の雪は降らないという前提ですが・・。
 リハビリ病院退院後に何回か数センチの雪が積もったことがありました。
 家のわんこ、柴です。
 台風が来ても散歩が必要なのです。
 この程度の雪なので散歩に行きましたよ。
 喜んで走り回っていました。
 20mのリードです。近隣公園にはそのとき誰もいませんでした。
 日は違いますが寒さで歩道の水たまりが凍っていたことがあるのです。
 最初はその上に乗りましたが、3回目あたりから断固拒否されました。
 拒否柴発動でした。怖かったのでしょうね。
 この冬はどうなるのでしょうね。
 温暖化で対馬海流は暖まっているので積雪量は多くなると思いますけどね。

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私らみたいな高齢では脳卒中後はリハビリ兼廃用症候群予防をしておく必要がありますよね。 [リハビリ(その3)]

 私らみたいな高齢では脳卒中後はリハビリ兼廃用症候群予防をしておく必要がありますよね。
 健常でも忍び寄る廃用症候群ですからね。
 廃用症候群対策はどのぐらいしておくとよいのでしょうね。
 普通は適切適度なリハビリ動作として「他動による関節可動域確保動作」をしておけばのようかな。
 ただ手足を動かさないことによる関節のさび付きからの回復は「人工関節」かな。
 筋肉が固まってしまったのは?
 適切な動き、他動でもよいと思うのですが継続してできていたら何年たっても回復の可能性はあると思っています。
 これは「脳の可塑性」で脳が回復してきてくれる可能性があるからですね。
 ただ、脳は適切な刺激があれば回復し始めますよね川平法はこの脳の特性を確信しておこなう方法ですね。
 ただ、何年もたってからの回復例ではどのように廃用症候群等を予防してきたのかが報告されていないことが多いですね。
 私もリハビリ病院退院時からの回復については本当徐々に徐々にです。
 一見変化なしか見かけ上「悪化」ともね。
 ただ、脳の回復による不調と見極めてたら回復していると考えることができます。
 まあ、完全回復の前にお迎えが来ていると思いますけどね。
 もし寿命があれば完全回復できる可能性がある状況を維持できていると生きる希望が出てきますね。

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脳卒中リハビリは発症後どのくらいで始めたのか。でも、あの超早期はだめだったようですね。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中リハビリは発症後どのくらいで始めたのか。
 でも、あの超早期はだめだったようですね。
 早いほうがよいのですが、ほどほどがあるのですね。
 「他動による関節可動域確保動作」と思うのですが、ほかの方法があってのよいわけですね。
 また、発症後の身体状況に合えばね。
 だから、基本として日本リハビリテーション学会のサイトにある「他動による関節可動域確保動作」が楽にできる状況を維持しながらいろいろと試して見るのは良いと思いますけどね。
 痙性が高まってきているとかは良くないので即刻中止して考えてみる必要があると思います。
 人間は関節動物です。
 関節を動かして動作をしています。
 関節が動かしにくくなるようなリハビリは有害ですのでしないようにね。
 CI療法が廃れたのはこのことが原因かもね。
 健常者とは脳の損傷で異なる状態になっているのです。
 忘れないようにね。

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Windowsのメモ帳、どのくらいのファイル容量まで使えるかを試していました。 [日常の様子]

 Windowsのメモ帳、どのくらいのファイル容量まで使えるかを試していました。
 いろいろな条件があるので一概には言えませんが「2300キロバイト」強ぐらいから「応答なし」の時間が増えてきて限界かなと思いました。
 このブログの投稿原稿を作成しているメモ帳です。
 なので、大昔のところを中心に削除して新しいファイル名のファイルにしました。
 古いファイルは一応保存処置ね。
 もっとも、このブログにすべてあるわけですが・・。
 人生を楽しく、老後も楽しくというためにはその時々で何か目標みたいなのを持っている方がよいですよね。
 私は手足の関節がよく動かせる(動かせるだけという面もありますが)ので脳が回復してきたら本当に完全復活ができると思っています。
 脳にコントロールされている手足ですよね。
 このような考え方の方がよいと思うので「関節を動かしがたい」とかで悶々とされる方が少なくなるように投稿を続けたいですね。
 頭を使えば、何歳になっても稼ぐことはできるのです。
 頭を使う方が認知症にもなりにくいと思っています。
 「なりにくい」ね。
 でもね、「マウント取り」はやめようね。
 これをするとろくなことはないと思うのですけどね。
 人間は情報を言語化して思考をしていると考えています。
 そして、この思考の範囲外まで考えが及ぶと絵画であったり、彫刻であったり、音楽であったりするのかな。
 リハビリについて考えるのであれば、筋肉の名称のほか神経系や脳について言語化して考えようね。

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人間は手足を使って動作をおこなうとき、関節が楽に稼働できると楽ですね。 [リハビリ(その3)]

 人間は手足を使って動作をおこなうとき、関節が楽に稼働できると楽ですね。
 健常の場合は楽に稼働できていましたよね。
 もっとも、病気によっては関節を動かしにくくなるのもありますが、脳卒中直後はふにゃふにゃで関節を楽に動かせていましたよね。
 それが、リハビリをしても動かしづらくなったりね。
 ところで、最近健常側の腕の筋肉痛が出てきたのです。
 朝、コーヒー(カフェオーレみたいなのね)を飲もうとマグカップを持ち上げて口に持って行くとき痛いのです。
 その後、徐々に量が減ってくると痛みが小さくにね。
 これって、「緊張」している度合いで痛みが違うということだと思いました。
 手だけ口付近に持って行くときはそれほどでもないのです。
 お風呂で洗髪後にお湯を入れた洗面器を頭の方に持ち上げたときの痛みが徐々に小さくなってきているのにね。
 ということは麻痺側の動作でも緊張が高いほど筋肉が凝り固まって動作を妨害してしまうのかなとね。
 階段の昇降でも手すりをもってしていると楽に健常者風ですが、手すりがないときは緊張しますね。
 なので、発症直後からできるだけ緊張させないようにした関節可動リハビリが良かったと思う今日この頃です。
 自主リハビリは必要ですが、「関節可動域確保動作」、「他動による動作」、「楽な他動による関節可動域確保動作」を毎日ね。
 緊張が上がるようなのは適当にね。
 「関節が楽に動かせる」というのが最優先ですね。
 これをしないから陽性徴候になったりするのですよ。

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効果のあるワクチンとは。血液中を移動したりしている病原体に対しては効果がありますが・・。 [医療関連(その2)]

 効果のあるワクチンとは。
 血液中を移動したりしている病原体に対しては効果がありますが・・。
 新型コロナに対して結構な有効性が報告されていますね。
 このウイルス、肺胞の細胞以外に多くの臓器の細胞にも感染しているようですね。
 これは「血液に乗って全身に広がる」ということですね。
 だから、血液中に抗体(病原体にとりついて病原性を無効にする血液中の抗体産生細胞によって作られるタンパク質)を放出させることができれば効果があるのですよ。
 ですから、血液中に入ってくる病原体に効果抜群で帯状疱疹ウイルスに対して、ポリオウイルスにもとかいろいろで効果が確認されています。
 ところで、ポリオのワクチンですが最初、アメリカのソーク博士の開発してソークワクチンでした。
 これは毎年の接種が必要でワクチンのもとになるウイルスの増殖には卵が使われていました。
 で、日本でも生産設備の増強ができたあたりでソビエト連邦から「生ワクチン」が入ってきたのでした。
 これは一生に一度でよいというものでした。
 はい、ソークワクチンの生産設備が完全に余剰になってしまったのです。
 そこで、目をつけたのがインフルエンザでした。
 ところが、これ、血液中には入らないのですよ。
 外気からダイレクトに気道の粘膜細胞に飛び込んでいき、でるときもダイレクトに出て行きます。
 なのに接種を推奨するのはワクチン製造会社の救済だったですが、今は年に5000万人、一人6000円とすると日本国内で毎年3000億円です。
 接種医療施設が10万カ所とすると1カ所あたり300万円ね。
 製造会社や流通や医療機関共々止められなくなっているのでは。
 ですから、口をそろえて「効果ありますよ」とね。
 過去に一度だけ接種してことがありますが、以後40年無接種で感染したことはないです。
 効果があるのなら、注射ではないワクチンが開発されたのかな。
 新しいワクチンは「鼻にスプレー」です。
 「ダチョウの力」マスクと同じ原理で鼻粘膜に抗体を付けて、この抗体でウイルスを捕まえるというのです。
 欧米では認可されています。

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脳卒中後遺症のリハビリで手足については最低でも楽に関節が動くようにしておこうね。 [リハビリ(その3)]

 脳卒中後遺症のリハビリで手足については最低でも楽に関節が動くようにしておこうね。
 発症直後のふにゃふにゃ状態の時、他動ですが手足の関節は可動域一杯動かし放題でしたよね。
 それが、日時が経過するごとに動かしにくくなっていきますよね。
 要因の一つが「廃用症候群」でもう一つが「不適切リハビリ」ですね。
 日本リハビリテーション学会ではこれらを防ぐために「他動による関節可動域確保動作」というのをネット上で公開していますよね。
 私のは基本的にこれと同じなのですけどね。
 手足についてはこれが楽にできる状態を維持していたら脳の回復具合に応じて動作ができるようになりますよ。
 ということで、寿命があれば完全回復も夢ではないのですが・・。
 脳の回復に何年かかることやら。
 このことでお迎えの方が早いと思うのです。
 ただ、この状態から外れて、「楽に他動による関節可動域道差ができない」となると完全回復は無理でしょうね。
 日本リハビリテーション学会のサイトを見ようね。
 なので、陽性徴候になってしまうような方が何人よっても「衆愚」であって「文殊」ではないですね。
 少なくとも、痙縮等になると回復の眼がなくなってしまうのですよ。
 理由はボトックス療法がエンドレスになるということでも分かっていただきたいのです。
 裏付けをとらずに常に「自分がしていることが正しいと思い込む馬バカの壁」にぶち当たっているのかな。
 ある方から「視野が狭い」と指摘されてからより調べるようになったのですけどね。
 とにかく、手足のリハビリは「楽な力での他動による関節可動域確保動作」が継続してできるようにしておこうね。
 そうすると、脳の回復に応じて動作ができるよ。
 今の日本ではこれができると徐々に障害年金が遠離るかもね。

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病院内の規則を決めているのは医師である。看護師はその指示通りに働いているのである。 [医療関連(その2)]

 病院内の規則を決めているのは医師である。
 看護師はその指示通りに働いているのである。
 だから、文句を言う相手は医師である。
 日本の医療の原則ですよ。
 そして、末端の医師ではなく中枢の医師にね。
 バイトの医師に言っても無駄だよ。
 相当前ですが、日本ブログ村脳卒中カテゴリーで「看護師の大福餅で助かった」という投稿がありました。
 入院中に体調不良になり、いろいろ検査するも分からずと医師に言われていたとか。
 そして、看護師がこの看護師さんのおやつで持ってきていた大福餅を食べさせてくれて助かったという投稿ね。
 これ、医師が糖尿性低血糖に気づいていないという藪で且つ看護師とか言うようなのを無視というか押さえつけていた医師かな。
 医療としておこなうのは医師の指示が必要なので仕方なく大福であったと読んだのですけどね。
 現在、医師が忙しい要因が仕事の囲い込みで看護師に任せて良いようなことを医師の指示仕事等にしてしまった結果かもね。
 だから、あるリハビリ病院では入院時に入浴状況を看護師に確認させるように指示し、それも・・でとも指示が医師から出ているから「規則です」という返事になるのですよ。
 末端の労働者をいじめないようにしようね。
 入院すると病気の状況によりますが医療関係者に裸を見せることが必要になるときがありますよ。
 初めての入院では準看護学校の学生とおぼしき女性に浣腸ね。
 また、大腸の検査時にもね。
 2回目の入院ではアンギオ検査で・・の毛ぞりや検査時、このアンギオは3回目の入院時にもね。
 このときは排尿のことを考えて尿道に管を通してもらいました。
 で、4回目(視床出血)のは気がついたら、すべて着替え済みで尿道に管も入っていました。

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リハビリは生物学的回復の手助けであったり、老化防止であったりしますね。 [リハビリ(その3)]

 リハビリは生物学的回復の手助けであったり、老化防止であったりしますね。
 どちらも生物としての人間の機能回復です。
 これは健常時の動作や各部の働きができるようにですね。
 そうすると、健常時の仕組みを理解している方が良いですね。
 手足の動作は関節を動かしてですね。
 関節を動かすために複数の筋肉が適切な場所に健で接続しています。
 一つではないのです。
 複数ね。
 これは関節を伸ばすときに働く筋肉と曲げる筋肉があるのです。
 屈筋と呼ばれる筋肉が収縮すると関節が曲がります。
 関節を伸ばすのは複数の筋肉のうちの別の筋肉が収縮して伸ばします。
 どちらの筋肉も収縮しかできないのです。
 もし、一つだけですと、収縮したらおしまいになってしまうので別の筋肉が収縮する力で引き延ばしてもらっているのです。
 ブログの投稿でいくつも筋肉の名前を挙げられておられる方がいますが、なぜ、いくつもの筋肉が関係しているのか理解できているのか心配になります。
 過剰リハビリで筋肉が緊張亢進や痙縮で収縮したままになってしまうと関係する他の筋肉で引き延ばせなくなるから関節が動かせないのですよ。
 筋肉が繰り返し働くには他の筋肉で引き延ばされる必要があるのですよ。
 運動神経系興奮ニューロンの興奮は筋収縮のみです。
 収縮を繰り返すと痙縮になりやすくね。
 運動神経系抑制ニューロンが働くと弛緩できますが、引き延ばしには関係する他の筋肉が適切に引き延ばされてから収縮するということが必要なのです。
 ですからストレッチ、他動による関節可動域確保動作が最優先になるのですよ。

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