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感覚の戻り具合。数量的な強度は判らないです。「なんとなく」かな。 [脳について(その2)]

 感覚の戻り具合。
 数量的な強度は判らないです。
 「なんとなく」かな。
 でも、戻ってきている部分があるのは確かです。
 なぜか、関節動作がやりにくく感じてしまうとかね。
 そう、突っ張りというか脳が筋力調節を試みているためかな。
 俗にいう関節可動域確保動作はボチボチできるのです。
 動作の始め頃が、「立つ」とかは以前より物騒ですね。
 で、一旦「立ち上がり」が完了するとボチボチなのです。
 また、寝ていての筋肉が突っ張るというのが頻発したりね。
 「なんとなく以前と違う」なのです。
 これが全身でね。
 コンタクトレンズも麻痺側の影響か、健常側で「装着済み」の確認が手間取るようになりました。
 どうして?というかにね。
 上肢は筋力調節が下肢より微妙なので筋力調節をそうしない動作、馬鹿力でよい動作等はさせていますが・・。
 全廃よりは相当しっかり使えますが日常の生活動作は片腕に近いかもね。
 服のボタンは健常腕のみですよ。
 無理にさせて痙縮になってしまったら今までの苦労が水の泡ですからね。
 適当に動かせるから感覚も徐々に戻ってきていると思い込んでいます。

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