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B型肝炎訴訟やアスベスト等で訴訟の後、救済制度ができたはずですね。 [雑感(その2)]

 B型肝炎訴訟やアスベスト等で訴訟の後、救済制度ができたはずですね。
 ところが、優生保護法の違憲判決が続いてもこのような動きは全くなく、上告ですね。
 これは「障害者蔑視」が根底にあるからではとね。
 自由民主党も公明党もです。
 制定時の官僚は完全に障害者蔑視でしたね。
 これを擁護するような上告等は同類ですよ。
 ホーキング博士は適切なサポートを受けることができたので世界的な学者になれたのです。
 欧米に多くいて日本に少ないのは行政等を含めた障害者差別が根強いからですね。
 表面的には欧米をまねても根底では差別心は残っている日本かな。
 だから、ブラック校則での一つの頭髪で「地毛登録」させながら認めないところがあるのは差別そのものですね。
 健常の日本人と異なることに対する差別ですよ。
 「個性化」といいながら個性を潰している日本ね。
 同調を暗に求めて同調しない者を排除する日本ですね。
 そして、思い込みに固執する日本。
 まあ、海外でもありますが欧米はましな感じもしますけどね。だから、俗にいう「発展」ができたのかな。

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