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発症直後の状態から考えると「感覚が戻ってきている」のですが・・。 [脳について(その2)]

 発症直後の状態から考えると「感覚が戻ってきている」のですが・・。
 前にも説明したように何らかの感覚がですが、発症前の状態ではないですよ。
 脳の回復がないのでしたら感覚が失われたそのままのはずです。
 ところが戻ってきたということは樹状突起が伸びて失われた部位を補うように新しい接続ができたのでしょうね。
 ところが、今までのベテランは脳卒中で失われたので新人ですね。
 新しい相手の神経細胞とですから、相性等の問題とかですね。
 また、感度の問題、軸索のところが樹状突起に代わったことに伝導時間の違いによるタイミングのずれ等を乗り越えていく必要があります。
 これらの調整に何年必要なのか。
 伝導速度の違いは一生解消されないかもね。
 上肢や下肢が暴れまくるのは死ぬまで続くかもね。
 これは関節が楽に動かせるから判ることですね。
 関節が楽に動かせるので適度に動かすことが脳にとって適度な刺激になって樹状突起の伸長を促進しているのかな。
 ところで、知人の葬儀の時に喪主が「お布施」の額をお寺さんに聞いていました。
 そうすると、「皆さん、・・万円ぐらいが多いです。」と金額をはっきりとは言わないのです。
 記憶に間違いがなければ、金額をきっちりと提示すると宗教行為にではなく、商行為になるというらしいのです。
 宗教行為によるお布施は非課税で商行為は課税行為とね。
 ですから、アマゾンのお坊さん紹介で紹介されると法事等での行為は課税行為になるのかな。
 どうなのでしょうね。
 霊感商法の壺代とかは「売り上げ」で宗教行為ではないことになるのではとね。
 当然、税務署の税務調査の対象になり得るはずですね。
 一般のお寺でも起こりうることですね。
 拝観料の課税とかはどうなったのか。
 覚えていないです。

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