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感覚麻痺ですが、徐々に徐々にゆっくりゆっくり感覚が回復しつつありますね。即、元通りではないですよ。まだらで適当にですからね。 [脳について(その2)]

 感覚麻痺ですが、徐々に徐々にゆっくりゆっくり感覚が回復しつつありますね。
 即、元通りではないですよ。
 まだらで適当にですからね。
 コンタクトレンズをしているので瞼ですね、良く回復例を感じています。
 痛覚ですね。
 これが非常にわかりやすいのでね。
 ゴミとかでないのに突如猛烈な痛みを感じることが頻繁にね。
 で、暫くすると落ち着くのですが、これを繰り返しているうちに痛覚以外の皮膚感覚も徐々に回復しているようなのです。
 それが、コンタクトレンズの着脱のとき分かるのですよ。
 「失敗」が減少していくということや「失敗」のタイプが異なってくることでね。
 コンタクトレンズ装着時に麻痺指で瞼を開けるのですが、指の感覚がなかった頃の方が楽でした。
 動かせないに近いから顔を動かしてとかができたのに指の感覚が戻ってきて「勝手に動く」ですよ。
 この「勝手に動く」や「筋収縮の程度を脳が調節しようとして暴れる」とかが増えたのです。
 これらは「関節が楽に動く」のででるのですが、この動きのコントロールが脳の意識通りにできないということです。
 まだ、感覚のなかったときの脳がこのタイプのコントロールを試みることがなかったということですよ。
 ほぼ、絶対に発症直前の状態にはなかなか戻らないということです。

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