新型コロナのオミクロン対応ワクチンの接種申し込みをしました。 [リハビリ(その2)]
新型コロナのオミクロン対応ワクチンの接種申し込みをしました。
昨年から通算4回目ですね。
このコロナウイルスは後遺症等の知見から体内では「血液を介しての感染」と考えています。
インフルエンザはダイレクトに気道の粘膜細胞に飛びこくと考えられるのです。
ワクチンは病原体が体内で血液中に入り込むと非常に効果が出ます。
コロナは血液中にと考えられるので接種するのです。
インフルエンザは血液中に入らないと考えられるので接種しないのです。
ウイルスは標的細胞にとりついて侵入し活動を停止(殺す)させます。
自身の遺伝子を複製させ、これを基にタンパク質を合成させ、ウイルスの形態が多数できたら細胞膜を破壊して外に出ます。
だから、感染された細胞は粉々にね。
コロナが感染する組織はその組織の細胞を増やすことのできない組織です。
肺とかね。
だから、感染された分だけ減少するのですよ。
気道粘膜細胞は再生して元に戻るので後遺症が非常にでにくいのです。
コロナでは肺炎ですと感染前と比べると重症ですと肺が半分以上使い物にならなってしまったとかで元に戻らないのです。
インフルエンザは元に戻るかな。
普通の風邪ではないのです。
ワクチンを含めて厳重な感染防止を心がけましょう。
インフルエンザワクチンは金の無駄遣いです。
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このコロナウイルスは後遺症等の知見から体内では「血液を介しての感染」と考えています。
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コロナは血液中にと考えられるので接種するのです。
インフルエンザは血液中に入らないと考えられるので接種しないのです。
ウイルスは標的細胞にとりついて侵入し活動を停止(殺す)させます。
自身の遺伝子を複製させ、これを基にタンパク質を合成させ、ウイルスの形態が多数できたら細胞膜を破壊して外に出ます。
だから、感染された細胞は粉々にね。
コロナが感染する組織はその組織の細胞を増やすことのできない組織です。
肺とかね。
だから、感染された分だけ減少するのですよ。
気道粘膜細胞は再生して元に戻るので後遺症が非常にでにくいのです。
コロナでは肺炎ですと感染前と比べると重症ですと肺が半分以上使い物にならなってしまったとかで元に戻らないのです。
インフルエンザは元に戻るかな。
普通の風邪ではないのです。
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2022-09-25 05:28
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