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「重症度」とは。脳卒中で救急病院に入院したら、多くの方が「一生車椅子」や「寝たきり」等をいわれているようですね。 [医療関連(その2)]

 「重症度」とは。
 脳卒中で救急病院に入院したら、多くの方が「一生車椅子」や「寝たきり」等をいわれているようですね。
 これ、医師の責任逃れも含まれていると思うのです。
 「回復しますよ」といって患者がサボって回復できなかった場合、患者から「回復する」と言われたのに・・となったりしないようにと思うのです。
 私についても妻に言われましたが。
 直接は聞いていないです。
 ブログ村の脳卒中で一番の重症の方は「片腕のエンジニア」さんと思っています。
 ほかは分からないです。
 ICUも病院によっては軽症でも入れているようだしね。
 出血量では脳幹や視床は少量であの世行きですからね。
 視床でくも膜下等の出血量ですと死んでいます。
 リハビリ病院退院後に東北地方のある病院の発表した論文を見つけてね。
 このブログに論文名とかを投稿しています。
 視床出血での論文ね。
 病院到着時の意識レベルとCTでの推定出血量と予後の関係ね。
 私は到着時意識不明でしたからボチボチ重症かと思ったりしています。
 結構、やばかったらしいです。
 ある被殻出血の方は救急病院入院中に「軽症でよかった」と投稿されていて、リハビリ病院退院後のスポーツジムのリハビリで「尖足」にされていっていました。
 ブログ村にはあるときから投稿されなくなったようです。
 私は救急病院ではベッドから車いすはすべて介助されてでした。
 病室内を含めて移動はすべて車いすで介助されてでした。

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