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まぶたの感覚回復による弊害。まぶたのコンタクトレンズへの違和感が今までになく強くなってきました。 [時々の様子]

 まぶたの感覚回復による弊害。
 まぶたのコンタクトレンズへの違和感が今までになく強くなってきました。
 コンタクトレンズ装着したときの視力が少しダウンしたかもぐらいですが、寝る前に外したときの見えないことがこれが弱視かと思える感じです。
 以前はド近眼でという感じですぐ側のは見えていたのが全くで物体があるという程度になっています。
 まぶたの感覚のはずですが、視力に悪影響を及ぼしているのですね。
 これは、麻痺側ですが、健常側は以前から「最終確認」には使えない視力状況でした。
 それに変化がないのです。
 至近距離での最終確認に使えていた麻痺側が使えなくね。
 「拡大」してできるPCはまだましかもね。
 虫眼鏡等での拡大では見えないことが頻発している最近です。
 筋力調整でふらつきが増した下肢の状況等もこれと同様の回復途上の混乱の一つかな。
 脳での神経細胞間のつなぎ替えが起こり、感覚が回復してきてもすぐには以前のようにならない例であり、場合によると「回復しない方がよかった」なんて思えるようなことも頻発するということですよ。
 そして、長時間の再調整の後に本格的回復になるのかな。気長にがんばります。

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