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一般的な事象(病気や事故等)で回避することは基本的には「運」のみである。でも、事象にあう確率を減らすことは可能である。あくまでも競らすことで回避できるはないですよね。 [雑感(その2)]

 一般的な事象(病気や事故等)で回避することは基本的には「運」のみである。
 でも、事象にあう確率を減らすことは可能である。
 あくまでも減らすことで回避できるはないですよね。
 でも、確率的に合わないですむこともあると思うのですが・・。
 ところで、自慢していても病気であったり、事故ったりしますね。
 どうしてでしょうね。かといって、悲観してしまうのもよくないですが・・。
 で、よくない病気の名称に「生活習慣病」というのがあるのですけどね。
 これは、生活習慣によって発病率が増減するという程度です。
 生まれつきの遺伝的に弱い部位をお持ちの方は品行方正な生活でも発病してしまいますよね。
 また、胎児の時の血管形成での作り損ないもあったりね。
 心臓の隔壁の穴や脳動静脈奇形などね。
 いろいろあるのでできるだけ病気にならないように、事故を起こさないようにですよね。
 事故の方ですが、私は相手に助けて貰っての事故回避を実感しているのが数回はあったのでした。
 こちらは慎重に運転しているつもりでしたが・・。
 「慎重に」ね。
 実際の事故ではなぜか、相手の80~100%の過失でした。
 でも、事故るときは事故るのですよ。
 こういうことを同乗者の配偶者によく分かって貰う必要がある方もおられるようですね。
 「事故らない」などと確信的なことは言わない方がよろしいような気もします。
 運転記録をとれば、25年以上無事故違になっていたはずです。
 最後も「優良運転手」でしたが、更新しなかっただけでした。
 何事の自信を持ちつつ、固執しないことですよ。
 人格でもね。
 でも、「視野が狭い」には固執しているみたいですが・・。

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