SSブログ

ご自分の人格等について考えられたことがありますか。これって非常に難しいと思うのです。 [病歴(その2)]

 ご自分の人格等について考えられたことがありますか。
 これって非常に難しいと思うのです。
 自分のリハビリを分析する方が楽ではと思ったりね。
 これを考え始めたのは職場の同僚に教科書通りのアル中がいたのでした。
 当初は「酒飲み」程度でみていたのですが、斉藤学氏の著作を読んでからね。
 アル中になるにはその素地になる人格があるということですよ。
 著作の一つの「アルコホリクルの物語」という中に「アル中らしさ」というのがあって、「人付き合いが下手(うわべは・・)」や「怒りっぽい」でこれが恨みになりやすい。(怖い、視野が狭いが・・。)、「過去の自慢話をしたがる」や「権威主義」、看護師や療法士(特にこっちにかな)には強く出て、医師には文句をいわないとかもかな、等等でした。
 詳しくは著作物を探してね。
 あまり、投稿すると著作権・・ですよね。
 で、人格障害のチェックもついていましたが、それではしていないです。
 で、比較法ですよ。
 例えば、医者にはっきりと主張が、根拠のある主張ができるかどうかなどね。
 糖尿性低血糖で看護師に助けられというのに医師に対する・・はないの。
 簡易血糖測定器も病院内では医師の指示が必要ですよね。
 とかで、比べてみてどうなのかを考えたりね。
 で、対象者には言わないですよ。
 人付き合いの一助をしているのですが。
 で、この手の人格障害はいろいろあって、典型例というのはほとんどいないのかもね。
 で、重症の方が問題になりやすいと思っています。
 で、ある程度でアルコールなんかも適度にコントロールできるぐらいですと、「上から目線」が気になるのです。
 「運転に注意しているから事故るわけがない。」みたいなのもね。
 一応、自分のことは棚に上げています。

ランキングに参加していますのでクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ リハビリテーションへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント