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感覚の回復具合について。といっても、体の一部分です。瞼とか鼻とかね。 [時々の様子(その2)]

 感覚の回復具合について。
 といっても、体の一部分です。
 瞼とか鼻とかね。
 コンタクトレンズを外した後、猛烈に痒みを感じていたのがウソのように感じなくなりました。
 また、突如復活なんて嫌ですが。
 痒みを感じていた期間は長かったですよ。
 また、コンタクトレンズ装着時の痛みも少なくなってきましたが、こちらは長期にわたることはなく、短期を繰り返しという感じね。
 ですから、感覚の回復は徐々に起こっているようです。
 これから他の部位を類推すと、例えば、筋力バランス、屈筋と伸筋の筋力バランスね。
 揺れが大きくなったり小さくなったりしながらということかもね。
 もっとも、楽に関節が動かせることができているというのがあってだと思いますけどね、
 痙性を高めてしまってでは関節可動をさせるのも一苦労ですよね。
 こんなので筋力微調整なんてないですよね。
 点鼻薬の効きが良いか悪いかを感じ取れるようにもね。
 苦しいというのではなくね。
 救急病院入院中はある意味点鼻薬を大量消費していましたが、今は一日1回で、この時に噴射を1回ですませることもできるようにね。
 点鼻薬も医薬品なので副作用がありますので注意しています。
 救急病院入院初日の夜にベッドから頭を下にしてぶら下がってしまったのですが、原因は鼻づまりでした。
 体を起こすと楽になるのでベッドの頭側をあげていたら、途中で意識不明に、ぶら下がってしまって、直ぐに意識回復ね。
 翌日、この要因の話をしたことが、入院中、車椅子をほぼ独占的に使わせてくれた理由かもね。
 ベッドに寝かせているより安全とね。
 普通、3~4ヶ月は持続的に使える点鼻薬を1ヶ月ほどで使ってしまいました。
 今は4ヶ月は持っています。
 医師への不信感は耳鼻科が最初だったかもね。
 肺がんの時に決定的にかな。
 それなりに勉強していますのでアラが判るのですよ。

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