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脳卒中感覚麻痺で麻痺している部位がどの範囲までか気にしたことがありますか。 [医療関連]

 脳卒中感覚麻痺で麻痺している部位がどの範囲までか気にしたことがありますか。
 普通は皮膚感覚が麻痺していることは気がつくでしょうね。
 筋肉が動かせないや動きがおかしいもですが、医師にも運動神経が・・だからと思っておいるのがいるようです。
 動作は感覚情報を基にしておこなわれます。
 ただ、ラジオ体操的なみたいな振り回すとかは感覚なしでもできますが生活動作をおこなおうとすると一気に・・ですね。
 動かせなかったり、ぎこちないであったりとかですね。
 どのような動作も本来は脳が感覚情報をもとに筋肉の収縮を制御しているのです。
 この収縮命令の結果の情報も筋肉等から受け取って瞬時に次の命令を出しているのです。
 嚥下障害は結構起こりますね。
 喉一体の感覚が連合して働いて水や食べ物は食道に空気を気管に行くように調節しているのができなかったりしますからね。
 失語症の一つに発声不良等があったりね。
 失語症はいろいろなタイプがあります。
 内耳関係の平衡感覚器の麻痺も深刻ですよ。
 発症時の救急車やこのときの救急病院でのストレッチャーとかでの嘔吐の要因ですよ。
 これを発症から11年以上たった昨年やってしまったわけです。
 時々書いている実弾と空砲の区別とかもですね。
 膀胱の感覚もとかあげたら切りがないかもね。

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