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薬の作用や止め時等ですが、内服薬等は標的細胞以外の全身の細胞に影響を与えているということを忘れないようにしようね。 [医療関連(その2)]

 薬の作用や止め時等ですが、内服薬等は標的細胞以外の全身の細胞に影響を与えているということを忘れないようにしようね。
 だから、副作用が頻発するのですよ。
 筋弛緩薬ですと、痙縮というか陽性徴候の部分に対してのはずがすべての筋肉に作用していると考えられるのです。
 正常な部分が耐えている間は特に何もでないですが耐えきれなくなると、頻尿(骨盤低筋が弛緩)や便秘(大腸の平滑筋が弛緩)、パーキンソン的歩行等等でてくることにね。
 さらに認知が混じると水頭症(診断に頻尿、パーキンソン的、認知症)と誤診される可能性、誤診されて水抜きをすると脳脊髄液減少症ですよ。
 正常な部分が耐えている間に断薬がよろしいかもね。
 どこの医者でもあるのですが、院内処方調剤は薬価差益もあるので多剤になりやすいです。
 また、その医療機関の子会社的調剤薬局でもかな。
 処方箋方式にしてもらったら、息のかかっていない調剤薬局に持って行こうね。
 どこの医者に行こうが決めた調剤薬局に行こうね。
 多剤好きの医師で副作用や主作用の効き過ぎに疎い藪でしたら、殺されることがありますよ。
 知り合いはこの藪の連携で殺されたと思っています。
 ですから、必ず疑って「根拠」を調べてほしいです。
 医師は結構誤診をしています。
 処方箋料の6種類までが680円で7種類以上になると400円でも薬価差益の方が大きいと考えられるのですけどね。

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