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スマホに歩数計アプリをインストールしました。ただ、今までの歩数計3台も持ち歩いています。GPSもあるので歩行距離をおおよそで算出してくれます。 [時々の様子(その2)]

 スマホに歩数計アプリをインストールしました。
 ただ、今までの歩数計3台も持ち歩いています。
 GPSもあるので歩行距離をおおよそで算出してくれます。
 リハビリ病院退院の少し前にPTのリハビリ室で測定した時速とそう変わっていないです。
 420mを6分で歩いたというのとね。
 ただ当時よりふらついているかもね。
 理由としては脳がバランス調節に挑戦しているからかもね。
 伸筋や屈筋を短時間で収縮と弛緩を繰り返しながら調節ですよ。
 あの「腕が暴れる」や「足が暴れる」原因の筋力調節ね。
 歩行速度の要因は「格好良く健常者風」かどうかですよね。
 人類誕生以来の数百万年以上かけて形成された健常者風ね。
 一番、無駄がなくエネルギーの消費も少なく足等への負担も少ない歩行スタイルです。
 そして、人間の動作は関節動作であるということで、健常者風も適切に関節を作動させていますよね。
 関節可動域確保動作ができていたら、それなりに筋力も維持されていますよ。
 それなりで大抵は歩行には使えると思います。
 歩行リハビリをしているだけでも筋力はそれなりのレベルに回復してきました。
 持久力もね。
 実際の数値はスマホの精度等の問題もあるので、割り引いて投稿ね。
 みたときにはずっこけそうにね。
 関節可動域が健常者並みにあれば、当初、意識して歩行リハビリをおこない、無理せずに続けていたら健常者風を意識できると思うのですけどね。
 健常者風で「手続き記憶」を作るのですよ。
 「手続き記憶」は動作の手順や力の出し具合とか言葉で説明しにくい記憶です。
 形成されたら無意識に動作を再現できるのですよ。
 だから、悪い癖が直しにくいのです。
 で、ぶん回し歩行の手続き記憶ができあがると、健常者風への修正に時間が必要なのですよね。
 歩行時に膝関節が動かないというのあっても、ロボットリハビリ時には動かせるのでしたら、ロボットで膝を動かすという手続き記憶ができるまで頑張る方がよいかもね。
 健常者でも動作で「補助付き」で上手になっていく例もありますよね。
 我流で無理しないことね。
 我流でよい場合もありますが・・。
 救急病院34日入院でした。
 包括医療費の早期退院を推し進めている病院でね。

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