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腫瘍はもう1回です。開業医でも「ヤブ」がありました。 [病歴(その2)]

 以上のほかに2002年に左足親指付け根あたり(裏の方ね)に皮膚科該当の良性腫瘍をやっています。紫外線、怖い。お肌に単に悪いというだけではないので。
 良性腫瘍と悪性腫瘍の違いは「転移」の有無だそうです。 日経サイエンスの2000年ごろの論文に良性腫瘍から悪性腫瘍に変わるものもあるというのもありました。
 まあ、腫瘍ですが、御近所の総合病院、入院した病院で通院ですみました。この件で初診で行った日に「生検」をしましょうということになり、処置して貰っていたら、「取れちゃった。」という声が。摘出手術になってしまいました。その後で肉が焦げる臭いがしたので聞いたら、「止血処置です。」と言うのです。レーザーメスと同じ原理を利用していました。
 何回か通院してお終いです。
 そうそう、肝臓の手術もレーザーメスだったようです。輸血ゼロでできたと言っていましたかね。レーザーメスができるまでは血管の塊の肝臓手術は「出血との戦い」だったと聞いたことがありました。
 2006年頃かな。飛蚊症でこの総合病院に通院が始まります。半年に1回ぐらいです。ここに飛蚊症でいった理由は近所のヤブ眼科医が連休中にさらに連休をとっていたため「休診」だったのです。
 飛蚊症は今はコンタクトレンズを処方して貰っている別の眼科に通っています。このヤブは近視が遠視になってきていて(こういうことがあるのです。)見にくくなったので行ったら、コンタクトレンズの度数を聞かないというアホでした。
 遠視が近視のコンタクトをしたら視力どうなると思います?見えるわけないでしょう。基本的な問診もしないというアホ。評判よくないようです。だから、セカンドオピニオンが必要なのですね。ただ、この眼科医、厄介なのは他に丸投げみたい。この点はよいといえばよいですが・・・。
 現在の私が罹りそうな病気はこの総合病院で面倒みて貰えそうです。このあたりの地域の中心病院として設立されているので近所の開業医からの紹介は大抵ここです。救急もしています。がんセンターは救急はしていないです。
 がんセンターのあの消化器科の医師の一言「自分で予約して」がありがたい一言になったということかな。

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