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日本は為政者等のレベルの低さから来る偏見に満ちている国かも。 [発病(その2)]

 日本は為政者等のレベルの低さから来る偏見に満ちている国かも。
 イギリスの故ホーキング博士、宇宙論の世界的権威ですね。大学院入学の翌年に「筋萎縮性側索硬化症」を発病したというのです。
 これで、日本でしたら、1963年なので病室か自宅か施設で一生飼い殺しだったのではと。
 イギリスなので能力を伸ばすことができたと思うのです。
 LD(学習障害)が見落とされていたりしますね。
 そして、単に「知恵遅れ」とかですね。
 欧米では適切なサポートで中には研究者になっている場合もあるのです。
 言葉は理解できても文字が判らないというのや「横書き」は読めるけど「縦書き」は駄目とかも日本では気づかれないですね。
 身体的障害でも適切に対応することで能力が発揮できるのにシャープの特選工業みたいに補助的業務しか与えなかったりですね。
 ラベルで判断してしまう輩が非常に多すぎると思うのです。
 健常者側の心の安定のために「障害者は・・なので生活上の不便をなくしてあげよう」とかのマウントとりをしているのもいるかもね。
 この「・・」の意識が問題なのかもね。
 女性が働きやすい企業の方が業績がよいというのです。
 その分野で弱者が活動しやすいほどその分野は発展するということです。
 表向き、「子供の権利条約」に署名をしたけど。批准と国内での実効性のある取り組みをしていないからブラック校則がはびこり、差別も助長され、いじめが増えるのではとね。
 ブラック企業はブラック校則やブラック部活の延長線上ですよ。
 ジャニーズの問題もかな。あのおじいちゃんだけの問題ではないのですよ。
 嫁いびりの多くが「母子不分離」、乳離れ、子離れができていないことかもね。

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