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一昨日の「健康カプセル ゲンキの時間」で「踵落とし」という骨の活性化法を最後の方で放送していました。距骨についての終わり頃にね。 [体について(その2)]

 一昨日の「健康カプセル ゲンキの時間」で「踵落とし」という骨の活性化法を最後の方で放送していました。
 距骨についての終わり頃にね。
 この骨のメンテ法も楽なのを放送していました。
 覚えていない。
 踵落としは爪先立ちをして、踵をすとんと落とすでした。
 間違っていなければね。
 10回を1セットで一日に三回ぐらいと楽ですよね。
 要は衝撃を与えると骨芽細胞が活性化して骨のメンテになり、骨芽細胞が出すホルモン量が増えて生活習慣病予防効果が出てくるというのです。
 踵落としでなくても筋肉を力を込めるように収縮させるのでも骨芽細胞を活性化できますが、痙縮状態で定常状態の人はどうなるのでしょうね。
 ですから、ウオーキングでも平面歩行だけより上下動つき、20m前後ぐらいかな、上り下りがある方がよいというのです。
 私は階段で頑張っていますが・・。
 骨をしっかりさせると骨折しにくくなりますよね。
 人間、何時、転倒するか分からないですからね。
 そのときに備えてね。
 筋収縮の刺激は脳の活性化にも役立つとね。
 「朝からあくび」は根部すくではなく、運動不足の場合もあるというのです。
 ただ、運動の方は過剰になると脳が過興奮状態でパッパラパーになるとか。
 人それぞれね。
 睡眠の方も寝不足も寝過ぎもよくないでね。
 各人、最適な程度を掴みましょうね。
 リハビリも脳卒中発症感覚麻痺での四肢のリハビリでは運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進しないようになるレベルを各人掴みましょうね。
 セラピストさんにみてもらうのもよいかなと思います。
 医師ではないですよ。
 CI療法を言い出したのは医師のようですから。
 「踵落とし」は隙間時間でできるので活用しようね。

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