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来年の毎度の新年会、幹事を無視して直接宿泊ホテルに電話しました。 [雑感(その2)]

 来年の毎度の新年会、幹事を無視して直接宿泊ホテルに電話しました。
 このように業者に電話するのもあまりしたくはないですが、個人にするより気楽です。
 営業時間中でしたら、あちらも一応担当者がいるはずですからね。
 で、幹事を通すと伝言ゲームでらちがあきにくいのですよ。
 そのホテルのホームページを見ながらやり取りをして車いす対応の部屋を確保しました。
 温泉宿なら大浴場に大きな洗面台があるのですが、ビジネスではね。
 皆と一応同じホテルに泊まるというのと、いまさら、ほかの高級ホテルですと車椅子対応客室と同じかそれ以上の料金になると思ってです。
 一日に一万歩以上歩いているのにね。
 視力はコンタクトなしですと0.1以下かな。
 弱視一歩手前とかね。
 寝ているときにもし角膜に張り付いたら大変だしね。
 冷暖房時が怖いのですよ。
 乾燥がね。
 片麻痺で上肢の動きにも問題があるのですが、関節可動域があるというのと、ホルダー的活用等でハードコンタクトレンズを毎日しております。
 ハードでのみ視力矯正ができるのです。
 あとは「角膜移植」ね。
 まず、普通の方にはわかってもらえないです。
 「関節可動域」があると動作できるではなく、他動で動かしてホルダーとかで活用できるのですよ。
 そのうち、自力で、その後、脳が回復したら発症前と同様にというのが目指せるわけです。
 ですから、「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ということに拘っているのですよ。
 発症時はフニャフニャだったですよね。
 リハビリでは「他動による関節確保動作」というのがあったはずですよね。
 これを「楽な外力による関節可動域確保動作」に格上げしただけです。
 これができていての自力での動作ですよ。
 できていたら、健常者風もナンバ風も楽にできるはずですよ。

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