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医薬品の種類と量。発症直後から血圧の複合錠とガスターでした。 [医療関連(その2)]

 医薬品の種類と量。
 発症直後から血圧の複合錠とガスターでした。
 ガスターは2年弱でやめました。
 これ、胃酸の分泌を抑えて逆流性食道炎の予防とかに有効ですよね。
 退院後の主治医変更時に「複合錠をやめて個別にして下し」といって別々の錠剤にしてもらいました。
 本音は減薬のためですよ。
 複合錠で減らしたとき、効き目が悪くなったりしたらどう影響したのかわからないものね。
 で、片方を少し減らすというのをして様子を見るのです。
 変更条件を1種類のみにすると影響がわかりやすいからです。
 2年ほど必要でしたが1種類のみになりました。
 それでなくても高齢者は5種類以上になると副作用の出現率が急上昇するということだしね。
 ですから、ある方が一日20錠以上になっているというブログを読んだとき、どこかセカンドオピニオンでもしてもらったらとね。
 減らせるのなら減薬ですよ。
 これ用心深くしないと効き目があって有用なのを減らしたりして悪化したら問題だもね。
 自然科学の研究ではできるのなら、実験条件を2種類以上同時に変更しないことというのがありました。
 どの変更で実験結果に影響が現れたか判らないですから。
 ですから、リハビリでも「楽な外力による関節可動域確保動作」が継続してできるという状況で次のことを考えていますよ。
 手足のリハビリでは関節が動かなくなったら問題だものね。
 これだけですよ。

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