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感覚麻痺では感覚神経が回復して本当のリハビリが出来ると思っています [リハビリ(その2)]

 昨日の続きね。足の感覚を慣らすことに主眼を置いた歩行をここしばらくしております。とかいいながら1日10000歩以上だからどうなってるのかな。
 自宅の周りは少し斜面になっているので右側が少し高いや左側が高いや坂道上り下りだらけね。ショッピングセンターではっほぼ水平が多いです。
 花子との散歩では公園もあるのでさらに高低差や傾きのきつい斜面の横断的な歩行もね。それで、どちらの足も痛めていないみたいなのでぼちぼちかな。
 ショッピングセンターの階段とは足使いが違いますからね。
 リハビリ病院のPT室や病棟での歩行は楽でしたね。
 感覚が幾分か戻ってきたことによると思うのですが、少し飛び上がる動作が出来るようになってきました。まだ、腕の振りを同時というのは無理ですから、ラジオ体操が完全に出来るというのではないですが、あともう少しだけどどのくらいの期間がいるのだろうね。
 麻痺側の片足立ちも以前よりは少し長く出来るようにね。目を閉じては怖~い。
 特段いつまでに何かをしたいとかの目標期限は設定していないですし、「早く」という目標もなしね。その割に入院時の「奇跡的回復」というのはどうしていわれるぐらいにペースが速かったのかな。
 私らのような感覚麻痺の場合は感覚神経が回復してこないことには根本的な回復リハビリは出来ないと思っています。
 感覚神経の回復が先ね。

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感覚麻痺でのリハビリでの順番 [リハビリ(その2)]

 「感覚麻痺でのリハビリでの順番」ですが、私は視床出血での感覚麻痺でしたので、運動神経等の麻痺については判らないです。
 感覚麻痺だけですと、運動神経等はは異常なしね。ですから、案外早く動かせたりするのです。
 ところが、ところが、動作というのは感覚情報が脳に戻ってくるという前提で成り立っています。
 だから、感覚麻痺だけで手足等を動かせなくなるのです。
 ですから、感覚神経からの情報が中枢に届くようになって初めて動作の本来の訓練が出来るのです。
 嚥下障害の原因の一つが嚥下反射等の感覚神経系の情報が嚥下中枢に送られるのが送られなくなったことによります。
 感覚情報がなくなると動かせなくなるのです。精緻な動作はもともとその部分に関係していた感覚神経系全般からの感覚情報が得られるようになってから出来るようになっていくのです。
 ではどうすればというと、その時までは「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。で、「可動範囲を確保しておく。」というのと、感覚神経の回復を促進するような作業を筋肉で拘縮などが起こらない範囲でぼちぼちおこなうですかな。このときに樹状突起などの延伸に必要な栄養の摂取も忘れずね。
 この延伸はのんびりしていると思います。
 接続間違いを起こすこともあるみたいです。痛覚中枢に間違ってついてしまうとか、普通はそのうちに外れると思うのですけどね。
 人間の作る多機能ロボットでいろいろ動作が自動で出来るようになってきているのは「センサー」の精度が高くなってきている、反応が早くなってきている、小さくなってきているということが非常に大きいですよ。
 「順番」としましたが、無理な特定動作の繰り返しとかは筋緊張亢進から拘縮になるようです。そして、関節の動かせる範囲もその動作で必要な範囲のみになるのでは。
 これは、健常者でのトレーニングでもいわれていることです。健常者は感覚神経系は正常ですが、我々は感覚神経系が働かなくなったのです。お忘れなく。

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ラジオ体操みたいな全身各部の動きが必要な体操をぼちぼちやっていますか [リハビリ(その2)]

 またぞろです、ラジオ体操みたいな全身各部の動きが必要な体操をぼちぼちやっていますか。
 立位でふらつく人は出来ないかな。立ち上がりが出来ない人も出来ないかな。前屈出来ない人も出来ないかな。
 そう、各部の動きがある程度なめらかに出来る必要がありますね。
 出来たからといって「生活動作」には直結しないかな。
 このような体操に手首と指の動きがスムースにできれば、感覚の復活で大抵旨く出来るようにはなりやすいですかな。
 ラジオ体操第1と第2の11番目の「両あしでとぶ運動」のうち、飛ぶだけですが、ちょい飛び出来ました。
 まあ、一日中ラジオ体操をするのは馬鹿だと思います。日に1回でもよいと思うのです。動作のしにくいところは手順通り出来るようになるというのでよいと思います。
 その程度ね。
 今、左腕の生活動作に向けてのリハビリをすると「筋緊張亢進」になりそうですから、ラジオ体操程度で可動域と動きの確保ね。
 こんな調子でも「タオル絞り」は今は普通に両手でしています。リハビリ病院入院中にぼちぼち出来はじめましたが、特訓なんてしていないです。
 それと、毎度の「視床出血で左半身完全麻痺」でした。
 で、絞れましたよ。お忘れなく。

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「動きにくさ」の要因の一つとして、「神経の復活」というのがある感じ [リハビリ(その2)]

 「動きにくさ」の要因の一つとして、「神経の復活」というのがある感じなのです。
 私の場合は感覚麻痺なのは、筋肉の収縮具合の筋紡錘からの情報を感覚中枢に送る途中の視床で支障が出たわけですね。
 その部分を迂回して連絡網が再建されてきつつあるのですが、この働きに新入りとしてはいった神経細胞が右往左往することで「動かしにくさ」というのが出てきていると考えています。
 これに対しては「こつ」としては、ごく普通に無理をしない範囲で筋肉をほぐすように動かし続ける他はないと考えるのです。
 健常者でも起こる筋肉の張りの一種とね。ぼちぼちしていたら、解消されて順調になるということからもそう考えることが出来るのです。
 これで、慌てふためくと筋緊張亢進のままになって、拘縮に繋がりかねないと思っています。
 ただし、自分の筋肉の状態を「まともに」判っているということが必要でしょうね。
 「感覚麻痺なのに、力が出ないと筋力がないからと間違って筋トレするような人」には判らないことでしょうね。
 リハビリ途上で拘縮とかになりかけて、あるいは拘縮になって基本動作を教えてもらっていない場合には「動きのこつ」とかも役に立つかもしれないですが、ゆるゆるすりすりで、基本動作が出来る人にとっては「動きのこつ」は不要かも。
 脳や内臓諸器官のリハビリはちとおいといて、随意筋運動器官のリハビリでは、「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」で可動域を確保出来ていたら、大抵の動作は中枢神経の回復で出来るようになると考えています。
 実際出来るようになってきています。
 神経系の回復に「即効性はない」と思って間違いないと考えています。「樹状突起の延伸なんて時間が掛かって当たり前」ですが、刺激と意欲と栄養は必要ね。
 焦りは捨てましょう、持久戦でね。兵糧攻めの要領かな。焦らない、焦らない、でも、油断はしない、準備を怠らない。

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脳卒中でも症状により回復順序に違いが。でも、基本は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」ですかな。 [リハビリ(その2)]

 脳出血や脳梗塞では、出血場所と出血範囲や梗塞場所やその影響範囲で症状はほんまにいろいろですね。患者は客観視ができにくいですよね。大体が自分だけで同じ症状の方など、その病院のその時にいる可能性は低いですね。
 というので、他の患者さんを客観視することもできにくいですね。私がしょっちゅう「視床出血で左半身完全麻痺」とか書く理由はこのようなところになります。
 脳へのダメージには視床出血ですと、「死亡」というのから「病院到着時も意識あり」で回復される方まで多様です。
 私はどの程度だったのでしょうね。病院到着時意識なしだったようです。記憶にないからね。
 リハビリ病院で同室になった脳梗塞の方は右側麻痺でした。普通のお箸をなんとか掴めたといっていました。でもね、脳のどこで梗塞があったかは聞いていないです。
 ベッドの上に立ち上がって着替えもしていました。
 私は救急病院入院当初にベッドの背中部分の傾斜をあげて上体を起こそうとしただけで、ベッドから頭を下にして、上半身をベッドからぶら下げてしまいました。床に頭頂部がほんのり接触していました。
 症状が違えば、リハビリの道のりも異なってきますね。ただ、リハビリの大敵は「拘縮」みたいですね。筋肉の拘縮、関節の拘縮ね。これだけは共通みたいです。
 脳出血でも脳梗塞でも発症当座には筋肉も関節も健常側と同様にゆるゆるすりすりできていたのです。それを放置等リハビリ不足や筋トレ等リハビリ過剰で問題を起こしているみたいですね。
 この原因に「説明不足」や「理解不足」や「無知」などね。
 他の方との励まし合いというのになればよいのですが、「雑言」で間違ったとか余分な手間暇を掛けるようになったりすると回復が遅れると思います。
 時間と金も無駄になるしね。回復の道筋は患者の数だけあると思います。可動出来るようにしておけば、ぼちぼち回復していくのがリハビリかな。動きにくさの原因は「可動範囲の不足」と「無理な早期動作」だと思います。
 動けば、健常側からイメージすれば動かせますよ。これ、リハビリ病院での歩行リハビリでしました。で、退院時6分で420mの歩行になっていました、完全に動かなくなっていた左足も使ってね。
 リハビリ失敗者対象のところで時間と金を無駄にしたくないです。ギャルとのリハビリには時間と金を使います。

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今日は「走る」についてね。 [リハビリ(その2)]

 今日は「走る」についてね。
 小走りはリハビリ病院入院中に教えてもらいました。屋外でのリハビリとなるので、6月でしたから晴れの日には「お肌に悪い」とかぶつぶつ言っていました。
 その時、低めの鉄棒に捉まって「膝あげ」で、太ももを胸のところまであげるのを小走りリハビリの度にそれぞれ数十回ほどしました。小走りでも膝があがらないと無理なのですね。
 当然、足首の動きもできるということね。チョコチョコ走りをしました。
 その時、若者が大股で疾走していたので「いつごろできるかな?」と聞いたら「相当先、感覚が回復したらね」だったと思います。
 今はこの頃に比べて足の感覚も相当戻ってきてきているみたいなのです。
 走りは逆にへますると「くじく」とかで、車いす直行の危険もあるので、慎重に慎重に「ちょっとジャンプ」とかで、足の感覚のわかり具合を試しています。
 降りる方での低い段差を気がつかずに意識せず踏み出してしまった時みたいな程度ぐらいだと思っています。毎日毎日しているわけではないですよ。
 時々ね。
 「走る」というのは我々にとっては危険がいっぱいだと思います。入院中に小走りを教えてくれたのは、一番簡単な装具だったのかな。
 でもね、四ヶ月ほど前は完全左半身麻痺だったのですけどね。
 この小走りを教えてもらったときは前庭器官の一方のみ働いている状態になれてきているときだと思いますので、今は怖い。

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一昨日のクローズアップ現代を視聴中に「プッ」と笑ちゃいました。 [リハビリ(その2)]

 昨日投稿ですが、一昨日のクローズアップ現代を視聴中に「プッ」と笑ちゃいました。
 「リハビリ失敗例と同じじゃん」と思ったのです。
 この頃の児童生徒で多いのが特定のスポーツしかしないというのね。テニスで「サーブができない中学生」とかがいると、日本経済新聞で読んだことがありました。「トスが上げれない」のです。ボール遊びをしたことなしね。
 そこの中学校ではいくつかの運動部を巡回させることを始めたとか。で、効果ありね。
 中学生の場合は可動域に問題が起こっているのはそれでも少ないですよ。ところが、脳卒中患者では「可動域に問題ありあり」ですからね。そこに過剰リハや放置では動かなくなりますよ。
 「しゃがめない」というのはトイレが洋式になってしまったものね。和式では「しゃがまんことには用が足せない」だものね。だから、床に座るとか、立ち上がるというのが下手になりますよね。
 日頃の生活パターンもスポーツに、リハビリに影響を与えているのですかな。
 同じことで2日すみません。
 ラジオ体操ができ、しゃがみ込み、立ち上がりとかができるようなら小中学生並み?いや、小中学生より上?片足立ちもあるのです。麻痺側ではごく短時間(何秒?)ですができます。

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昨日のNHKクローズアップ現代『子どもの体に異変あり ~広がる“ロコモティブシンドローム”予備軍~』 [リハビリ(その2)]

 昨日のNHKクローズアップ現代で『子どもの体に異変あり ~広がる“ロコモティブシンドローム”予備軍~』というのが放送されていました。
 そう、「しゃがめない小学生」とかいったら脳卒中で足が伸びきりになっている人もしゃがめないかな。足首が動かなくなった人もね。
 手首の動きの様子も放映されていましたが、動かない児童がいるのですね。万歳がまともにできないというのも、腕が上がらないからですね。
 そして、原因についての調査結果の概略も放送されていました。
 運動をほとんどしていないグループと特定の競技ばかりしているグループに多発だそうです。
 なにやら、リハビリの世界をみている気がしてきたのです。
 リハビリではどうしても動作の種類が限定されてしまいますね。そのまま特定の動作での筋トレとかすれば、それでなくても動きの悪い関節や筋肉に悪い影響が出ると思いますよ。
 結局は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」などで柔軟性を確保し、動作のできる範囲(可動域)を維持拡大しておいてから筋トレですかな。
 感覚麻痺で筋力が出ないのは「感覚情報が脳に戻ってこない」からであり、筋肉が弱ったわけではないですよ。動かさないことでの筋力低下は徐々に徐々にです。
 脳卒中を起こしたら、その時から筋力がなくなったですよね。脳が操作できなくなったからです。

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私の「楽に立位を保つ」方法の秘伝(大笑い) [リハビリ(その2)]

 あるSNSで、「楽に立位を保つ」について投稿して、その楽になってきた方法をSTAP細胞と同様に「秘伝」として非公開にしました。
 私のこの方法は公開しても「秘伝」扱いになるかもね。
 どうも、出だしから視点が違っていたようです。繰り返し投稿していますが、私は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。」でした。だから、未だにゆるゆるね。生活動作とかは後回しね。
 もう一つは「麻痺した人特有の姿勢や動作になりたくない。」ですかな。その時は楽なような特有の姿勢、動作はあとあと困られているようです。
 さらには「脳は死滅した部分を別の部分に分担し直す」というのも考えていました。感覚がわかるようになってきているのはこの「分担し直し」しかないのですよ。分担し直しの仕組みついても考えて栄養摂取ね。サプリでね。
 「分担し直し」で起こりうる状況は想定の通りで足などが暴れたり、温感とかでの感度違いといろいろね。これで騒いでいたら身が持ちませんよ。
 騒いでいる方からみたら「秘伝」状態かも。
 一応、考え得るできるだけ優しい言葉で投稿させてもらっているつもり(自己満足の類かな)なので、丹念に読んでいただければと期待しています。
 ただ、もう固めてしまった方については触れていませんのであしからず。

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感覚の戻り具合と体の動き具合に関係あるのかな? [リハビリ(その2)]

 私らみたいな感覚麻痺の場合の「感覚の戻り具合」(つなぎ替えでおこることですけどね)はどうなのでしょうね。
 部位によって当初の感度の違いはいろいろあると思います。敏感すぎたり、鈍感すぎたりね。でも、戻ってきていることには違いがないです。戻ってきている範囲がどうなのかということね。
 ある方のブログを読ませてもらったら、10年以上経つのにお尻の感覚が十分戻っていないとあったのです。症状が私とは同じではないので一概に言えないですが「遅い」と思ってしまいました。
 そこで、思ったことが出てきました。「筋肉とかを固めてしまうと、感覚神経の戻りも遅くなるのでは」ということです。
 私はいろいろな体の部分で徐々に戻ってきつつあります。完全には戻ってないからね。
 その感じから思うことに「足の感覚の戻り」程度でも歩行には役立ってきているみたい。腕や手もそうですが、足ほどではないということかな。
 年齢的なこともあるかもしれないですが、体の各部をぼちぼち動かせる方(生活動作ができるどうかは別にして)が感覚の戻りも早いのかもしれないと思うのです。
 でもね、お尻は座っても接触しているし、寝ても接触しているものね。どうなのだろうね。
 感覚が戻るというのはよいのですが、コンタクトレンズ装着時に恐怖心が出てきています、「痛い」とね。慣れればなくなると思います。
 はい。

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