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背中で右手と左手の接触はもうすぐかな [時々の様子(その2)]

 昨日、訪問リハビリで足の屈伸ですね、腿の部分が胸に接するのにセラピストさんがちょっとびっくりしていました。まあ、顎に膝がつくのですから、接するでしょうね。
 急性期の病院で自主トレとしていたことはトイレでこっそりと体重を少しかけてみるということでした。乗せすぎると床行きですからね。こっそりでないのは車いす生活ね。リハビリ病院では足漕ぎが加わります。結局は足首は直角程度の角度で鍛錬ね。膝も直角程度で鍛錬ね、腰も直角程度ね。
 そりゃ、腿が胸まできますよ。ですから、装具もリハビリ病院退院とともにお蔵入りです。こんなのをつけていたら、
 モーグルの真似事などできないですよ。この寒さですから、注意しないと筋肉や関節が固まりそうです。手足の屈伸などで体全体の柔軟性の維持というか可動範囲確保しておきたいです。
 で、背中へ手を伸ばすことですが、リハビリでみてもらったら「腰の方からの右手と頭の方からの左手がもう少しで接触できそうだ」といってもらいました。
 明日で発症2年になるので重複になりますが、明日からしばらく当時のことを振り返ってみたいです。

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