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「最善のリハビリ方法を見つけるためには」ね。 [リハビリ(その3)]

 「最善のリハビリ方法を見つけるためには」ね。
 「動きのコツ」さんは患者さん一人一人に最適のリハビリを見つけますよということですよね。
 埼玉県のリハビリのところも患者さんにあったリハビリですよね。
 最適なリハビリ方法を見つけるというのはぼんやり仕事としてリハビリしているだけでは見つけられないのですよね。
 この「ぼんやり」という意味は深いですよ。
 多くのセラピストさんが最適を目指して実践しているわけですが、竹林もあるみたいですからね。
 もっと難しいのが患者自身で最適なリハビリを見つけるというものね。
 私の場合は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」を基本にしてセラピストさんの適切な指導で「奇跡的回復」ね。
 今でも「・・を固めない。・・」は同一ですけど、症状の中でどういう適切適度なのがあるかというのはセラピストさんと相談しながらですよ。
 私の周りには藪医者は多いですがセラピストさんで藪はなかったですよ。
 結局は患者一人では状況の判断ができないのですよ。
 週2回の訪問リハビリで確認してもらいながらの日々のリハビリですよ。
 悪化だけはさせたくないものね。

 そうか、何が悪化なのかが判らないと適切なリハビリができないですよね。

 関節の可動域も対策が早いほど狭くなったのを健常者並みに戻しやすいと訪問リハビリのセラピストさんも言っていました。
 遅れたら諦めね。

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