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リハビリでの回復の道筋の価値観 [リハビリ(その2)]

 リハビリでの回復の道筋の価値観ね。回復出来るかどうかは無関係ね。
 私の価値観は「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。これで、可動域の確保を優先する。」みたいなものです。
 「動かせる」、それもできるだけなめらかにね。「すぐに役に立つ生活動作」はなかったですが、ハードコンタクトレンズ装着時の動作だけは別ね。
 救急病院ではしてくれたのですが、リハビリ病院では当初は・・で、後の方はずれたときの対応ですかな。
 昨日、投稿したようなことなので、無理はしていないつもりです。練習なんて日に1回か2回ぐらいしかできないしね。装着出来たら、外すのは寝る前ね。
 基本的には「すぐ役に立つ動作」なんてあったかなという感じね。足も後で考えたら役立っていた。ところが、ある程度回復されたら「役に立つ動作」や「力強い動作」が早く出来るとかの方に価値をおいておられる方もいるようですね。
 まあ、利き腕ではないからのんびりできたのかも。足の方は車いすで関節を曲げるで、ベッドで伸ばすということなどね。「早く生活動作などを回復したい」とかに価値観をおいて、回復を遅らせてしまった方も。
 私も「早く回復させたい」でしていることがありますけど、筋緊張を伴うようなことは短時間で済ませています。緊張したようなら、その動作はその日は中止ね、もしくは酷くならないように、後に残らないようにね。
 動作チェックテストを受けたときは筋肉が緊張してましたが、短時間でしたから回復しました。
 動かさないと川平法の原理は作用しない。動かしてこそ、神経細胞のつなぎ直しが起こります。動かしすぎると筋肉が拘縮するかも。
 今日は内容が支離滅裂ですみません。高次脳機能障害疑いがでたかな。

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