肝腫瘍 その2 [病歴(その2)]
昨日は表題を入れ損なって、投稿後気がついて入れました。2回投稿みたいになりました。消
化器外科に診療科が代わって手術をしました。写真で見た私の肝は綺麗でした。
肝臓の大血管を切断するかもということでICUに3泊4日予約されていました。このときは点鼻薬は持ってきていました。
手術の翌日、その翌日も執刀医が現れて、診断かな、「戻ってもいいけど、土日なので病棟は看護師が少ないから月曜までおって下さい。」元気になってきたらおる場所ではないICUに滞在させられました。
病室に戻ってから、まあ、順調かな。背中に入れていた鎮痛剤の管はちと早めに抜いて貰ったら執刀医は苦虫を噛んでいました。寝にくかった原因はお腹に入れられていた管でした。
ベッドから降りてよくなってから、階段利用が始まったというか頻繁に利用するようになりました。朝の散歩も始めました。あるとき、友人がお見舞いに来られたのですが、トイレに行って、そのまま非常扉を開けて階段を下りようとしたときに見つけてくれたので会うことができました。
結構回復は早かったです。良性腫瘍だけだったので、早い早い回復をしました。
この後、いつ頃からかダンベル体操を始めました。始め3kgからで徐々に増やして10kgにまでしました。
もっともエコーでわかったのは「あなたの肝が少し霜降りになっているからだ」と主治医に言われました。次は肺がんです。
ランキングに参加していますのでクリックお願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
化器外科に診療科が代わって手術をしました。写真で見た私の肝は綺麗でした。
肝臓の大血管を切断するかもということでICUに3泊4日予約されていました。このときは点鼻薬は持ってきていました。
手術の翌日、その翌日も執刀医が現れて、診断かな、「戻ってもいいけど、土日なので病棟は看護師が少ないから月曜までおって下さい。」元気になってきたらおる場所ではないICUに滞在させられました。
病室に戻ってから、まあ、順調かな。背中に入れていた鎮痛剤の管はちと早めに抜いて貰ったら執刀医は苦虫を噛んでいました。寝にくかった原因はお腹に入れられていた管でした。
ベッドから降りてよくなってから、階段利用が始まったというか頻繁に利用するようになりました。朝の散歩も始めました。あるとき、友人がお見舞いに来られたのですが、トイレに行って、そのまま非常扉を開けて階段を下りようとしたときに見つけてくれたので会うことができました。
結構回復は早かったです。良性腫瘍だけだったので、早い早い回復をしました。
この後、いつ頃からかダンベル体操を始めました。始め3kgからで徐々に増やして10kgにまでしました。
もっともエコーでわかったのは「あなたの肝が少し霜降りになっているからだ」と主治医に言われました。次は肺がんです。
ランキングに参加していますのでクリックお願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
2013-04-19 08:35
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0