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ロシア陸軍が強さを発揮した戦い。根気よく調べたのでないので・・。 [発病(その2)]

 ロシア陸軍が強さを発揮した戦い。
 根気よく調べたのでないので・・。
 まずはナポレオン戦争かな。
 フランス軍がモスクワに入城したはずですね。
 その後、フランス軍は敗退。
 次に思い出すのが第二次世界大戦でのドイツとの戦いね。
 スターリングラードの戦いが有名ですね。
 で、ドイツ軍が敗走。
 この二つの共通点は攻め込んだ方の補給線が伸びすぎたということでどうも「冬将軍は強かった」かな。
 ノモンハン事件での日本軍との戦いは日本軍の装備が「元亀天正」の信長軍の銃器に少し毛の生えた程度だったのでソ連が完勝でした。
 ところがその昔、モンゴルの騎馬兵団には完敗して支配されていましたね。
 撤退速度よりモンゴルの追撃の方が速かったためかな。
 第一次世界大戦でのタンネンベルグの戦いで40万人のロシア軍が15万人のドイツ軍に負けていたのです。
 1945年8月の満州では元亀天正の日本軍だったはずですが、そこに大軍を送り込んできたソ連ね。
 ヤルタ会談からで8月9日参戦というのは人員と兵器の輸送で遅くなったのかもね。
 第二次世界大戦でのフィンランドとの戦いで苦戦していたともね。
 国外に出ると弱いロシア。
 だから、大軍でウクライナに侵攻したのです。
 にもかかわらず負けそうなロシアですね。
 日本軍も第二次世界大戦で日露戦争のコピーみたいな戦いぶりで負けましたが、ロシアも・・。

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