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訪問リハビリでの血圧測定で「血圧が高い・・」と「血圧計の電池が・・」で、電池交換ね。 [医療関連(その2)]

 訪問リハビリでの血圧測定で「血圧が高い・・」と「血圧計の電池が・・」で、電池交換ね。
 私っちの新品電池を入れて、後日持ってくると言うことです。
 すると、ボチボチのよい数値になりました。
 電池式のは電池の電圧変動等による測定誤差に注意しましょうね。
 血圧計で古風なのもありますね。
 手動ポンプでメーターは針表示ね。
 電気系統のないのね。
 故障の少ないタイプね。
 これが一番誤差が少ないかもね。
 ここ2回、処方箋プリンターのところでの血圧測定で何回かの測定ですが、最高血圧が130mmhg以下になりました。
 通院し始めた頃は150mmhgぐらいだったかな。
 当時の服用中の医薬品はアンジオテンシン拮抗薬は40mgが1010mgに、カルシウムイオン拮抗薬は2.5mgがゼロにね。
 薬を減らして血圧が下がったのは単に測定時の姿勢による考えられるのです。
 こんなの、処方箋プリンターは全く教えてくれなかったですよ。
 日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン2014」を読んで自力で工夫した結果です。
 高齢になってきているので医薬品は必要最小量にする必要がね。
 多剤服用は認知症誘発の要因になりますからね。
 また、医薬品によっては単剤での長期になると「長期服用の弊害」が出てくる場合もあるので注意したいですね。
 いつ、認知症になるか判るのなら苦労しないですよね。
 で、いろいろな認知症対策を続けていきたいです。
 多剤服用はやばいですよ。

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