先週木曜の投稿、軸索が樹状突起になってしまっての問題ね。 [脳について(その2)]
先週木曜の投稿、軸索が樹状突起になってしまっての問題ね。
動作は脳の収縮命令を筋肉等がどう反映したかを感覚情報で随時確認しているのです。
それによってすぐに修正の収縮命令を出しているのですが・・・。
軸索が樹状突起になってしまうと情報の伝導速度ががた落ちになるのですよ。
遅れることにね。
その間に筋肉の収縮が進むわけですよ。
そして、大慌てで修正命令を出すのですが行き過ぎにね。
そして、今度は戻りすぎにということで振れ幅が大きくなってしまうのですよ。
これは脳が回復によって軸索であったところが樹状突起に置き換わったためですよ。
樹状突起につながる前はこのように震えるなんてことは起こらないですよ。
ある意味、楽でしたが脳の調節機能が働いていないということです。
「暴れる」みたいなのを大切にしましょうね。
中枢神経系、脳とかでは軸索の伸張は起こらないというのです。
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それによってすぐに修正の収縮命令を出しているのですが・・・。
軸索が樹状突起になってしまうと情報の伝導速度ががた落ちになるのですよ。
遅れることにね。
その間に筋肉の収縮が進むわけですよ。
そして、大慌てで修正命令を出すのですが行き過ぎにね。
そして、今度は戻りすぎにということで振れ幅が大きくなってしまうのですよ。
これは脳が回復によって軸索であったところが樹状突起に置き換わったためですよ。
樹状突起につながる前はこのように震えるなんてことは起こらないですよ。
ある意味、楽でしたが脳の調節機能が働いていないということです。
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中枢神経系、脳とかでは軸索の伸張は起こらないというのです。
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2021-09-16 05:00
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