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また派手に出てきました、「左半身が寒い」という感覚のアンバランス。脳でまたぞろ、再接続が結構多数で起こったのかな。 [時々の様子(その2)]

 また派手に出てきました、「左半身が寒い」という感覚のアンバランス。
 脳でまたぞろ、再接続が結構多数で起こったのかな。
 肩から腰、太股等にかけてですからね。
 で、昨日の訪問リハビリ時に体温測定したら、少し知恵熱?的に37.3℃でした。
 普通、発熱等での悪寒は全身的ですよね。
 それが、左半身、それも肩に近いほうに寒気を感じています。
 ということで、「感覚の復活」と考えるわけですよ。
 で、この部位の体温上昇を求めて体が反応して発熱量を増やしたので知恵熱?みたいにね。
 平熱は37℃±0.3℃ぐらいと思っています。
 血圧同様、ある一定値でぴったり一日中なんてないですよ。
 ですから、本当は血圧みたいに一日複数回測定が良いと思うので。
 邪魔くさいの一言ね。
 でもね、できるだけ頻繁に体温も測定されるとよいと思います。
 測定ですが、できるだけ同じ部位でね。
 「腋に挟む?」が普通と思います。
 オデコでの赤外線体温計もありますが、わきのほうが良いと思うのです。
 オデコは外界の影響を受けやすいですからね。
 もっと確実なのが「舌下での測定」や「直腸温」などがありますが、日本ではなじみがないですね。
 「直腸温」は外国でもなじみはないと思います。
 なぜ、異常状態みたいに感じるのかというと脳卒中前の神経細胞がお亡くなりになって、新たに回路ができたからですよ。
 この感度調整にどのくらいの時間が必要なのでしょうね。

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