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子育て中や親等の介護しているときに親や介護者が一時的に離れて休息することの必要性。 [雑感(その2)]

 子育て中や親等の介護しているときに親や介護者が一時的に離れて休息することの必要性。
 一時的には数時間から数日とか幅はありますが。
 このために必要なのは安心して預けることができるということですよね。
 ですから、ベビーシッターとかを欧米ではよく利用しているとかですが、日本よりは柔軟に安心して預けることができる方を探しているとか。
 親が近くに住んでいて元気でしたら親という方法もありますよね。
 毒親等を除く。
 介護しているときはショートステイですよね。
 長くなるときの預かりというのもありますが。
 どうも日本人は欧米等に比べて、総てを抱え込もうとする傾向がありますよね。
 時々、現場を離れてリフレッシュするということが必要と思うのですけどね。
 「休息」することに抵抗を示すのが日本には多いかな。
 「聖書」での天地創造の神は7日目にお休みしていたのでしたよね。
 このお休みは子育てや介護期にもある方がよいと思います。
 でも、まずはご本人の気持ち上の抵抗が大きいかもね。
 そして「世間体」ね。
 ブラック部活も休みなしで考えが凝り固まってしまうしね。
 身内でのショートステイについて「休息」というのも必要だとよ言ったことがあります。
 乳幼児の場合でも、信頼できる方に預けて・・ということに抵抗があるみたいですよね。
 例えば、旦那に面倒をみさせてというのとかもありますが、旦那と妻がふたりだけで休息というのも必要かとね。
 欧米では多いようですが。
 「月月火水木金金」というのを止めてね。
 ただ、うちでは私が片麻痺になってしまったので中食や外食、家族が旅行というのもしております。
 旅行の趣味が合わないのです。
 私は「乗り鉄」でですからね。
 これで旅行計画など立てたら、はい、鉄道に乗っているだけですから、同好のの者以外はギブアップね。
 就職して間もない頃に「門司発福知山行き」の普通列車に乗車したとき同行者はギブアップでした。
 乗車距離595kmで5時20分発23時50分福知山着ね。
 当時はこれ男の趣味ね。
 これのおまけは福知山で直ぐに出雲市行きの夜行急行に乗り換えたのでした。
 切符は山陰周遊券で下関と門司だったかな域外の乗車券は別に買い求めてね。
 鉄道は遅い方が情緒があっていいですね。
 ただ、直通がなくなってきたりや片麻痺になったり、この頃は鉄道に乗る機会が激減しました。
 地下鉄や夜行、ロングシート等は景色が見にくいや見えないで好きではないです。
 景色が見えての乗車券の値段だと思うのでね。
 リニアにはあんまり乗る気はないです。
 必要に迫られたとき以外はね。
 飛行機もYS11に乗ったときは地上がよく見えて楽しかったですが、ジョットはつまらないですね。
 さらに太平洋上やシベリア上では景色に変化がないものね。

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