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ロボットリハビリや再生医療、脳での神経細胞間のつなぎ替えを促進させるような取り組みに関して思うことね。 [医療関連(その2)]

 ロボットリハビリや再生医療、脳での神経細胞間のつなぎ替えを促進させるような取り組みに関して思うことね。
 四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」ができるということが有利であると考えています。
 あるブログにあったので読売新聞社の「ヨミドクター」というサイトに「脳卒中まひ新治療...神経回路修復するリハビリ機器、3年後発売へ〔読売新聞〕」という記事がありました。
 読んでみますと、そう、指を外力で動かすということをしていました。機械で動かすので「力任せ」も可能でしょうが、「力任せ」では指に大ダメージがある可能性がありますよね。
 ということで、自力では動かせなくても「楽な外力での関節動作が一通り」できる指でしたら、このリハビリ機器の対象に楽になるのではと思いました。
 脳卒中発症直後は皆さん、「楽な外力による関節可動域確保動作」ができる体ですよ。
 これを上手に維持しておけばということです。
 固めるには「廃用症候群」というのもあります。
 これはリハビリ放棄の方です。
 または、リハビリのしすぎもかな。
 人間の体はそのときの動作に合わせて、機能が維持されます。
 四肢では筋肉と関節の機能もね。このリハビリ装置は脳でのつなぎ替えの促進して、機能を修復しようとするものですね。
 でもね、なにか、川平法を思い出させるような感じもあるのですよ。
 腕ので電気刺激、脳梗塞では脳以外異常がないのですよね。
 どうなんだろうとね。
 私みたいなのには無意味かもね。

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