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私もほぼ常に杖を持ち歩いていますが、普通は「邪魔」ね。どうしてかというと [時々の様子(その2)]

 杖についてね。
 私もほぼ常に杖を持ち歩いていますが、普通は「邪魔」ね。
 どうしてかというと、格好良い健常者風歩行では必要ないですよ。
 時々、突発的なふらつき(今のところ、起床時以外はあまりなしね)時や、障害者風といってもぶん回しはできないですがよたよた風の時に必要なのです。
 どのような場合かは考えてみてね。
 ブログ等では活用されている投稿が目立ちますが。「体の一部なっている」とかもね。
 脳卒中だけですと、リハビリの手順を間違わなければ早い遅いはあっても、セラピストの指導で「杖なし」も可能な健常者風に持って行ってくれるはずだと思います。
 杖を使うにしても健常者風の方が楽だとも思います。
 ある方が「杖をできるだけ遠くに突いて」とかを投稿されていたのがあったのですが、「?姿勢は」と思いました。
 姿勢が崩れていたら歩行が辛くなるだけなのにね。
 背筋を伸ばし、足も適切な曲げ伸ばしの歩行の時に補助的に使うのが杖ですよね。
 そうでないのなら、一本杖ではなく、歩行器や平行棒等で足運びの健常者風へのリハビリに挑戦されたほうがよいのではと思ったりね。
 ですから、最初の杖の購入時から「安い」が第一条件です。
 雨が降ると右手に傘、左手にリードで花子の散歩に出たりしています。
 おい、杖は?

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コメント 1

榎本高志です

貴方は単に医療従事者の方ですね理学療法士さんたちの援護が目的でしょうかねぇ~
by 榎本高志です (2014-11-09 09:47) 

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