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心のリハビリ。ギャルとのランチとケーキセットのリハビリは完全に「心のリハビリ」です。 [リハビリ(その3)]

 心のリハビリ。
 ギャルとのランチとケーキセットのリハビリは完全に「心のリハビリ」です。
 脳卒中でリハビリを続けていく上でPT・OT・STとがあるのですが、リハビリへの取り組みで凄い影響があるのが「心」ですよね。
 リハビリに悪影響を与える言葉をかける医師は多いようですね。
 前向きな心というのが良いですよね。
 ところが、今年はギャルとのランチとケーキセットによるリハビリ時に「格好良く」歩こうと思っていたら、緊張してしまって不細工な歩行になって仕舞いました。
 普通なら、6km/h程度で格好良く歩けるのにね。
 ということは、やはり感覚麻痺で筋緊張になりやすいということね。
 それと、神経のつなぎ替えによる影響もね。
 でもね、ギャルとのランチはいいですね。
 今までは看護師さんや薬剤師さんとかが多かったですが、今年から理学療法士さんが加わりました。
 医療系でない場合もありますよ。
 芸術系もいいですね。
 半年後に理学療法士さん2名同時にリハビリをしてもらえるようにお願いしています。
 で、発病からの経過を説明すると「早い」とかいってくれました。
 あるいは動作を見てびっくりされました。
 「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」リハビリを褒めてもらえましたよ。
 当然、「車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行」もね。
 ただ、暴走は呆れられました。
 「そこまでするか」でしょうね。
 暴走しても筋緊張はなかったですよ。
 脳卒中感覚麻痺では適切適度なリハビリをしていたら私程度には回復しますよ。
 症状による違いはどのぐらいの時間が必要かだけかな。
 リハビリ病院では初期症状から考えて「奇跡的早さの回復」といわれたのでした。
 ですから、もし便利グッズを利用していたら便利と有り難がった期間が短くてすんでしまったということね。
 何時までも使うものではないですよ。
 ただ、無理に使わないというのは問題です。
 装具や杖もね。
 必要なときは利用しましょうね。
 尖足なのに使っていない投稿がありましたけどね。
 下垂足といっていました。
 下垂足なら脹ら脛は硬直しないと思います。
 下垂足でも装具は必要なのにね。
 この「心のリハビリ」は介護保険にも健康保険にも医療保険にもないです。

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