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「日本モデル」なるのがあったのですね。一昨日の総理の記者会見であったようです。 [雑感(その2)]

 「日本モデル」なるのがあったのですね。
 一昨日の総理の記者会見であったようです。
 緊急事態宣言発令時も5月上旬の延長時にも「モデル」の「モ」の時もなかったと思っているのは私だけでしょうか。
 大阪の吉村知事(私は嫌いです)が解除に向けた大阪モデルを発表しましたね。
 その後、追随するところが出てきましたね。
 その後に国の基準(モデル) だったと記憶しているのです。
 こういう事態では国が率先するべきと思うのですけどね。
 官僚的な意思決定、責任逃れを最初に考えて周りから要望されたからおこなったという「モデル」でしたら、確かに「日本モデル」ですが・・。
 首相として決断していないとお見受けしました。
 これが、総額ばかり大きいが実質は少なく、本当に困っている人には届きにくい支援策でもでていますよね。
 「真水」がどのくらいでというのと「大きい声」には迅速に対応し、小さい声は無視したいといういうのが本音かもね。
 マスクのことでもイズミヤの件のときに台湾や中国みたいに国内生産を増やせなかったことを率直に認めておくべきだったと思うのです。
 高機能マスク(アメリカやドイツ等は国内生産もあり)まで輸入に頼っていた実態も国民に公にに止めておくべきだったとね。
 人工呼吸器も輸入でしたが、まか不思議で欧米みたいに重症者が増えなかったので何とかなったようですね。
 自慢のできるようなことはなかったのに自慢するのは日本の伝統かな。
 大本営発表ですよね。
 抗体検査では感染済み数が少なくできるような抗原のみの使用なんてしないでね。
 SARSでは抗原が25種類あるというのもありましたよ。

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